「CAM-TOOL for NX」の提供を開始

〜製品設計から金型加工まで、最適なシステム環境構築を実現〜

 

 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)と株式会社C&Gシステムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塩田 聖一、以下CGS)はこの度、米シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア社製3次元CAD/CAM/CAEシステム「NX」に対応したCGS製の金型向けCAMソフトウェア「CAM-TOOL(キャムツール) for NX」の販売代理店契約を締結しました。これに基づき、ISIDは第1号代理店として、CGS製「CAM-TOOL for NX」の国内における販売・サポートを2020年1月より開始します。

 「CAM-TOOL for NX」は、自動車メーカーやサプライヤーの基幹システムとして広く採用されている「NX」のCAM機能を補完・強化する、形状加工用の高精度3DCAMソフトウェアです。当製品はCGSの30年以上にわたる豊富な実績に裏打ちされる切削技術をNX操作に準拠させたもので、製品設計から金型加工まで統合されたシステム環境の構築と、高精度かつ高効率な加工を実現します。

 両社は「CAM-TOOL for NX」の提供を通じ、大手製造メーカーの内製金型部門や金型専業メーカーの高度な加工ニーズに対応した設計から製造までの一気通貫を実現する環境を提供し、日本の製造業における金型加工の技術力向上とグローバルな競争力強化に貢献します。

【提供開始日】

 2020年1月

【提供価格】

 1ライセンス 3,500,000円(税抜)

【CAM-TOOL/CAM-TOOL for NXについて】

 「CAM-TOOL」は、2000年に「TOOLS(2009年にCAM-TOOLブランドに統一)」として初版をリリースし、国内外で累計約4,300ライセンスの出荷実績をもつ金型5軸制御マシニングセンター対応のハイエンドCAMシステムです。ポリゴン演算とサーフェス演算のハイブリッドCAMエンジンを搭載し、製品の要求品質に合わせ、高精度・高効率な加工を実現します。

 初版「CAM-TOOL for NX」は「CAM-TOOL」の3軸仕様(9つの加工モード)までを搭載し、日本国内で先行して2020年1月の販売開始を予定しています。今後は「NX」の導入販売実績および知見を豊富に持つISIDによる製品販売を通じ、上流工程ユーザーのニーズを取り込み、CGSにおいて「5軸仕様への拡張」も視野に含めた強固なCAMシステムの開発を進めてまいります。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521377_01.pdf