ワコムのペン入力技術搭載サムスン「Galaxy Note10+」、今月18日より国内販売開始

「Sペン」に新たに採用したジェスチャー操作で、画面に触れずに写真撮影・加工が可能に

 

 株式会社ワコムのデジタルペン入力技術を搭載したサムスン電子の新型スマートフォン「GalaxyNote10+」が、KDDI株式会社・沖縄セルラー電話株式会社と、株式会社NTTドコモから、それぞれ10月18日(金)に販売開始になることが発表されました。

 本技術は、2011年からGalaxy Noteシリーズに搭載され、「Sペン」として親しまれています。GalaxyNoteシリーズをはじめとしたモバイル機器に搭載されるスタイラスペンは、画面上で文字や絵などを書(描)くという用途だけではなく、高度化・多様化を続ける機器の様々な機能を自在に操作するインターフェイスとしても重要な役割を果たしています。

 昨年発売されたGalaxy Note9では、ブルートゥースLE(Low-Energy)に対応し、自撮りのセルフタイマーやプレゼンテーションのスライド送り(戻し)などを、Sペンのクリック操作だけで行うことが可能になりました。今回発売の「Galaxy Note10+」では、さらに「6軸センサー」を搭載して、「エアアクション」機能を実現。画面に触れることなく、簡単なクリック&ジェスチャー操作で写真撮影はもちろん、カメラのイン/アウト切り替え、ズームイン/アウト、音量調節など、さらに様々なリモート操作ができるようになりました。また、「Galaxy Note10+」に内蔵のARカメラと併用して、動画に3Dイラストを描くことも可能です。

 ワコムのテクノロジー・ソリューションビジネスユニットを率いるSVPの小峰明武(こみね さやたけ)は、以下のように語っています。

 「Galaxy Noteシリーズの機能強化に対するサムスンの情熱は、とどまることがありません。ワコムは、その情熱に応えるべくベストを尽くしてきました。6軸センサーをSペンに組み込むという今回の要望は、非常に挑戦的なものでしたが、Sペンのさらなる進化を両社でともに実現できたのは、何よりの喜びです。」

 「Galaxy Note10+」は、8月23日以降世界各地で順次発売され、国内では、KDDI株式会社・沖縄セルラー電話株式会社と、株式会社NTTドコモから10月18日(金)に販売開始されます。

■KDDI株式会社・沖縄セルラー電話株式会社から発売される「Galaxy Note10+」

 オーラグロー(写真左)、オーラブラック(写真右)

 ※添付の関連資料を参照

■株式会社NTTドコモから発売される「Galaxy Note10+」

 オーラホワイト(写真左)、オーラブラック(写真右)

 ※添付の関連資料を参照

【ワコムについて】

 株式会社ワコム(東証一部:6727)は、デジタルペンの技術を通して、「デジタルで描(書)く」体験をお客様の様々なニーズに合わせてお届けする、「テクノロジー・リーダーシップ・カンパニー」です。ワコムのペンタブレット製品は、全世界150以上の国と地域で、映画制作や工業デザインのスタジオ、デザイナー、マンガ家などのプロクリエイターから、趣味でイラストや写真加工を楽しまれる方まで幅広くご愛用いただいております。また、「書いて学ぶ」ことが欠かせない学校や塾など教育の現場、医療現場での電子カルテ等の記入、金融機関等での各種申込書、クレジットカードの電子サイン用にも、ワコムの製品は使用されています。さらには、オフィスや家庭で使われているデジタルペンを搭載したパソコン、タブレット、スマートフォン向けにもワコムのペン技術をOEM提供しており、多くのモバイルIT機器に搭載いただいています。ワコムはこれからも、最先端技術との連携も視野に入れた新しいデジタルペンの体験と価値をお届けしてまいります。

 

 

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■KDDI株式会社・沖縄セルラー電話株式会社から発売される「Galaxy Note10+」

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521430_01.jpg

■株式会社NTTドコモから発売される「Galaxy Note10+」

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521430_02.jpg