小中学生がロボットプログラミング教育の学習成果を披露する「プログラミング成果発表会2020」を開催

〜特別支援教育などにおけるPepperを活用した授業を表彰する取り組みを開始〜

 

 ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンクロボティクス株式会社は、「Pepper 社会貢献プログラム」(※1)に参加する全国約850校の小中学生がプログラミング教育の学習成果を披露する「プログラミング成果発表会2020」を開催することをお知らせします。「小学校部門」「中学校部門」「フリー部門」で予選を通過した合計24チームが、2020年2月9日に開催される「全国大会」に出場し、設定テーマに沿って課題解決や社会実装した取り組みを発表します。

 この発表会では、人型ロボット「Pepper」のプログラミングを活用した課題解決の実演を行い、その内容を論理的に他者に伝え、参加者の間で相互に学習します。小中学校内にある身近な問題だけでなく、災害時の避難所や福祉施設、商業施設などが抱える多様な社会課題を解決するために地域や社会とつながり、社会貢献の実体験を行ったという成果が、昨年度までに数多く発表会で披露されています。なお、全国大会で優勝したチームには、副賞として米国シリコンバレー(カリフォルニア州)への視察ツアーを進呈します。

 また、この発表会では、Pepperがプログラミング教育だけでなく、さまざまな学びの場で活用されていることを受け、その優れた実践内容を広く紹介するために、児童・生徒以外が参加する「先生チャレンジ」と「特別支援チャレンジ」を新設します。「先生チャレンジ」はPepperの特性を生かして教員が実践したユニークな授業を、「特別支援チャレンジ」は特別支援教育におけるPepperを活用した取り組みを、それぞれ表彰します。書類審査とアンケートにより選出される、各チャレンジの最優秀賞受賞チームが、教育現場におけるPepperの活用事例を発表します。新学習指導要領では、特別支援教育におけるICT(情報通信技術)の活用が規定されており、「特別支援チャレンジ」ではPepperを活用した最先端の取り組みが発表されます。

 ソフトバンクグループは、小学校における2020年度のプログラミング教育必修化(※2)に向けた教育活動を支援することで、児童・生徒が自ら社会課題を認識し、探究的な学習活動を続けることで、子どもたちが予測不能な未来に適応する資質・能力の育成に貢献することを目的に、「Pepper 社会貢献プログラム」を2017年4月から開始しました。現在約850校に導入され、約3万回の授業が実施されています(※3)。

[注]

 ※1 2017年4月に開始した「Pepper 社会貢献プログラム スクールチャレンジ」、2018年4月に開始した「Pepper 社会貢献プログラム2」の教育機関が対象です。

 ※2 文部科学省が教育の情報化推進の一環として検討しています。

 ※3 2019年9月末時点。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521533_01.pdf