NXP、5Gアクセス・エッジ向けプログラマブル・ベースバンド・プロセッサの新シリーズを発表

 

■ハイライト

 ・NXP、5Gアクセス・エッジ・システム向けに完全にプログラマブルなベースバンド製品の新しいLayerscape Accessファミリを発表

 ・Layerscapeプロセッサと5G無線基地局向けAirfast RFマルチチップ・モジュールを組み合わせたEdgeVerseソリューション・ポートフォリオ( https://www.nxp.com/applications/solutions/communication-infrastructure/edgeverse:EDGE-COMPUTING )により、アンテナからプロセッサまでの包括的な5Gソリューションを提供

 ・強力なエコシステムにより、ミリ波およびサブ6GHzの5G製品向けに革新的なハードウェアと物理層および上位層のソフトウェアを提供することで、コスト効率の高いO-RANシステムを実現

 NXP Semiconductorsは5Gアクセス・エッジ・アプリケーション向けにLayerscape Accessプロセッサの新シリーズを発表しました。新しいLayerscape Accessプロセッサは統合型スモールセルやカスタマー構内設備(CPE)システムのほか、集約ノード(CU)/分散ノード(DU)、無線子局(RU)を含むO-RAN Alliance( https://www.o-ran.org/ )仕様に準拠した多様な実装シナリオを想定しています。

 NXPのLayerscape Accessプロセッサはさまざまなネットワーク・オプションをサポートするために、5G-NRソフトウェア・アーキテクチャに対し優れた制御機能を提供します。5Gの開発においては、多様なアーキテクチャ、周波数帯、新たな標準に対応するネットワーク・インフラをいかに構築するかが重要な課題になっています。プログラマブルでオープン・アーキテクチャ、かつスケーラブルな新しいLayerscape Access製品により、NXPは未来の5G世界の実現をサポートします。

■NXPの5Gエンド・ツー・エンド通信インフラ・ポートフォリオ

 アンテナからプロセッサまで、NXPのプログラマビリティと性能、セキュリティは、2x2 RUシステムからmMIMOアレイ、さらに100Gbps CU/DUプラットフォームに至るまでのスケーラブルでフレキシブルな5G技術ポートフォリオを提供します。これらの製品にはNXPのAirfast RFセルラー・マルチチップ・モジュール・ファミリ( https://www.nxp.com/products/rf/rf-power/5g-integrated-solutions:RF-FRONTEND-SOLUTIONS-FOR-5G?&tid=vanmMIMO )が含まれています。詳細については、 http://www.nxp.com/5G をご覧ください。

 NXPの上席副社長兼デジタル・ネットワーキング・ソリューション担当ゼネラル・マネージャーのTareq Bustamiは、次のようにコメントしています。「NXPの魅力的なエンド・ツー・エンド・ポートフォリオはワイヤレス・ソリューションと業界でのリーダーシップにおけるNXPの長い歴史を礎としています。私たちはユニークなプログラマビリティを持つLayerscape Accessベースバンド/統合型データ・コンバータが、5Gの迅速な展開の実現に必要な高い性能と柔軟性を提供すると確信しています」。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521580_01.pdf