ファイル連携ミドルウェア「HULFT」

簡単な設定だけで、主要クラウドへのエンタープライズクラスのデータ連携を実現する新機能を提供

〜クラウドでもっとも使いやすい「つなぐ」技術へ向けた機能強化、第一弾〜

 

 株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:内田 和弘、以下「セゾン情報システムズ」)は、国内シェア No.1(※1)のファイル連携ミドルウェア「HULFT(ハルフト)」に、簡単な設定を行うだけで、HULFTの使用感そのまま、技術者のスキルもそのままで、ファイル連携だけでなく連携に関わる前後の運用も含む一貫した運用管理による負荷軽減のメリットも既存ITシステムと同様に、容易に主要クラウド(Amazon Web Services(TM)(AWS(TM))、Microsoft(R) Azure(TM)、Google Cloud Platform(TM)(GCP(TM)))へのデータ連携を実現する新機能「クラウドストレージオプション」を提供します。本機能はHULFTのオプション機能として12月4日より提供開始を予定しています。

 ※1 株式会社富士キメラ総研「パッケージソリューションマーケティング便覧」「ソフトウェアビジネス新市場」<ファイル転送ツール パッケージ・金額ベース>2003年度実績〜2018年度実績

■「クラウドネイティブ」なデータ連携基盤にますます活用

 ファイル連携ミドルウェア「HULFT」は、多種多様なシステムの間を安全安心確実に「つなぐ」ことができる、業務を支えるエンタープライズクラスのファイル連携基盤として活用をいただいてきました。

 現在、急速なデジタル技術の発展と活用の拡大を背景に、ビジネスにおいて様々な新しい取り組みが進められつつあります。これまでにないITの利活用が進められる現在、HULFTは従来からビジネスを担ってきたシステムと、最新の取り組みを実現する様々な最新技術、新旧の様々なシステムを着実に連携できる手段としてご活用を頂くことも多くなってきました。

 特に昨今、各社で急速に進められつつあるクラウド使用においても、弊社が2018年12月に実施したWEBアンケート「クラウドにおけるオブジェクトストレージ利用の実態調査」において、クラウド環境を利用しているとした回答者にHULFTの利用環境について尋ねたところ、オンプレミスでの利用が47%、IaaSでの利用が25%との回答となるなど、旧来の用途に加えて、既存のシステムとクラウドの間、あるいはクラウド間を連携する手段としての活用が進んでいることが明らかになりました。

 同アンケートでは、IaaSを利用している回答者のうち86%がオブジェクトストレージを導入していると回答があり、オブジェクトストレージの用途についても尋ねたところ、バックアップが72%、クラウド環境のログの保存先が35%、データレイクが25%との回答となりました。

 今回提供する「クラウドストレージオプション」は、このようにお客様のクラウド活用の状況を背景として、特に利用ニーズの多い「クラウドへのデータ連携」のユースケースにおいて、その実現と活用を飛躍的に容易にする、クラウド連携向けの機能強化の第一弾として提供するものです。

■既存技術とクラウドの両方に詳しいエンジニアが居なくても、クラウド連携を容易に実現

 従来、既存ITシステムとクラウドを連携しようとした場合、既存技術とクラウドの両方に詳しいエンジニアが必要になってしまうことがありました。しかし、そのようなハイスキルなエンジニアの確保は容易ではなく、そのことがクラウド活用の妨げとなっていることがありました。

 そこで、両方のスキルに通じたエンジニアが居なくても、容易にクラウド連携を導入し活用できる仕組みを実現しました。ファイル連携ミドルウェア「HULFT」が、スキルセット間をうまく「つなぐ」ことで、既存ITシステム側では既存のインフラも技術者のスキルも従来のまま、従来通りのHULFTの使用感もそのままで、クラウド連携の実現とデータ活用を可能にする新機能です。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0522916_01.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0522916_02.pdf