NEC、スマートシティ・アーキテクチャの構築に向けた内閣府SIPを受託し、システム間連携の実証研究を実施

〜交通・観光・防災のシステム間連携による都市のスマート化〜

 

 NECは、内閣府が実施し国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が管理法人を務める「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術におけるアーキテクチャ構築及び実証研究」の研究開発項目「スマートシティ分野:実証研究の実施」の委託先に採択されました。今後、富山市と高松市において、都市内および都市外のシステムを連携した都市のさらなるスマート化に取り組むとともに、NEC他で受託した同内閣府SIP事業の研究開発項目「スマートシティ・アーキテクチャ構築に関する研究開発(注1)」とも連携し、両市での実証成果をスマートシティ・アーキテクチャの構築へと反映させていきます。

〔背景〕

 国家戦略である未来社会像「Society 5.0」(注2)の社会実装を進めていくためには、先進技術を活用した街づくりを通じて、地域が抱える社会課題を解決し、イノベーションを推進していくことが重要です。

 NECはこれまでも生体認証、AI、IoTといった先端テクノロジーを駆使し、国内外の自治体でスマートシティ・プロジェクトを展開してきました。

 例えば、富山市と高松市では、FIWARE(注3)を活用したスマートシティ向け「データ利活用基盤サービス」(注4)を提供し、データ流通のための基盤整備を行っています。今般、両市のこれらの情報基盤を活用し、交通・観光・防災の都市内システム間連携、および、他地域への都市外システム間連携による都市のさらなるスマート化を図るとともに、スマートシティ・アーキテクチャの構築へと反映させるべく、下記の2つの実証研究事業を実施します。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0522980_01.pdf