ウォッチガード、製造現場/屋外など厳しい環境に対応した新ネットワークセキュリティアプライアンス「Firebox T35-R」を発表

 

 2019年11月14日(木)−企業向け統合型セキュリティプラットフォームのグローバルリーダであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、「Firebox T35-R」のリリースを発表しました。Firebox T35-R はキャビネット規格に準拠した堅牢なネットワークセキュリティアプライアンスであり、中堅/中小企業、分散拠点を持つ大企業、およびマネージドサービスプロバイダを対象としており、オフィスやデータセンターに従来提供されているものと同品質のウォッチガードの業界最先端のセキュリティサービス、パフォーマンスを提供し、増加の一途を辿るマルウェア、不正侵入、およびその他の脅威から組織を保護します。

 ウォッチガードのプロダクトマネジメント担当バイスプレジデント、Brendan Patterson(ブレンダン・パターソン)は、以下のように述べています。「サイバー犯罪者は、新たな導入が進んでいるセキュリティが脆弱なインダストリアル IoT(モノのインターネット)デバイスに狙いを定め始めており、企業にはこうした厳しい環境下で厳格な実装条件に耐え得るネットワークセキュリティソリューションが必要になっています。T35-Rはこうした要望の高まりに応えるために設計されており、ウォッチガードの従来のネットワークセキュリティアプライアンスと同等の業界先端のエンタープライズグレードのパフォーマンスとセキュリティ保護機能を提供します。さらに、製造業、石油/ガス工場、電気・ガス・水道などの公共施設、および農業、また、その他の不安定な環境に対応しており、温度、湿度、粉塵に対する耐性を備えています。」

 Firebox T35-Rは堅牢でパフォーマンスに優れており、価格の面においてもバランスの取れた製品となっており、厳しい環境に耐え得る以下の機能を備えています。

 ・IP64のキャビネット規格に準拠した筐体-

  完全な防塵/防滴仕様となっており、摂氏マイナス40度から60度の間で運用可能であり、信頼性の高いセキュリティと接続性を提供し、筐体をカスタマイズすることなく、通常とは異なる厳しい設置環境に対する耐性を備えています。

 ・DC電源‐

  12vから48vのDC電源で利用可能であり、オプションでAC電源でも利用することができます。

 ・業界最先端のネットワークセキュリティ‐

  T35-Rはサイト間のVPN接続をシンプル化でき、かつ高い信頼性と管理性を備えており、APT Blocker、TDR(相関分析、優先順位付け、レスポンス)、DNSWatch、IPS、ゲートウェイアンチウイルスなどの高度なセキュリティ保護機能を、ネットワーク速度を落とすことなく適用することができます。NSS Labsが最近発表した年次NGFWレポートで、全ての侵入テストに合格した2社のうち1社としてWatchGuard Fireboxを推奨しています。

 ・シンプルな実装‐

  製造業者やITソリューションプロバイダは、ウォッチガードの一元化されたゼロタッチ構成ソリューションRapidDeployおよびWatchGuard Cloud 管理プラットフォームを用いて、T35-Rを容易に構成、実装、管理することができます。また、ユーザは技術的な知識がなくてもアプライアンスを事前に構成し、迅速にインストールすることができるため、リモートの製造現場における個々のセキュリティの実装に必要な担当者の移動時間や実装作業を省くことができます。

 ・SCADA IPS シグニチャ‐

  ウォッチガードのBasicおよびTotal Security SuiteにはSCADA IPS シグニチャが含まれており、Firebox T35-Rはこれらのシグニチャを活用して、産業制御システム(ICS)およびSCADAにおける既知の脅威を防止し、厳しい実装環境でもセキュリティを確保することができます。

 ※以下は添付リリースを参照

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添付リリース

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