企業のデータドリブンマーケティングの支援で協業

〜企業が保有するデータを可視化して、その活用の阻害要因を洗い出すプロセス「データ・デューデリジェンス」を支援〜

 

 TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大井 哲也、以下「TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング」)とインキュデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:藤平 大輔、以下「インキュデータ」)は、このたび企業のデータドリブンマーケティングの支援で協業することになりましたので、お知らせします。両社は、企業がデータを活用するにあたりプライバシーの確保やセキュリティーの強化を担保できるよう支援していきます。

 昨今、企業におけるデータ活用の重要性が高まるとともに、データ活用におけるプライバシーの保護やセキュリティーの強化が重要な課題になっています。また、これに伴い、企業におけるデータ活用の取り組みは、マーケティング部門だけが担うのではなく、データ活用のルールを策定した上で、企業全体で取り組むことが求められています。

 そのためには、まず企業が保有するデータを可視化した上で、データのサイロ化やプライバシー保護における課題などのデータ活用の阻害要因を洗い出すプロセス「データ・デューデリジェンス」が必要です。そこでTMIプライバシー&セキュリティコンサルティングとインキュデータは、データドリブンマーケティングに取り組む企業の「データ・デューデリジェンス」を共同で支援することになりました。

 TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングは、個人情報保護法や、GDPR(※1)やCCPA(※2)などの世界各国のデータプライバシー規制への対応の他、データ活用ビジネスの知見を生かしたデータガバナンスやデータ活用プロセスの透明性・信頼性の確保のためのコンサルティングサービスを提供しています。一方、ソフトバンク株式会社、株式会社博報堂およびArm Limitedの合弁会社であるインキュデータは、十分に匿名化されたソフトバンク独自のデータと博報堂グループが保有する生活者のデータに加えて、Armのカスタマーデータプラットフォーム「Arm(R) Treasure Data(TM) CDP」(以下「CDP」)および3社のデータ分析技術と活用ノウハウを掛け合わせることで、各企業に最適化された戦略立案から施策の実行までを実現します。TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングとインキュデータのこのたびの協業により、企業に対し、インキュデータが取り組むデータ活用の戦略立案支援から、各種施策を実行するためのデータ活用や分析基盤の構築・運用支援、コンサルティングまで、プライバシー保護とセキュリティーの専門家の知見を生かして、より強力な支援を行うことが可能となります。

 ※1 EU一般データ保護規則

 ※2 カリフォルニア州消費者プライバシー法

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0524649_01.pdf