さくらインターネットとフェンリルが提携し、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知エンジン「BoltzEngine」

SAKURAプランをさくらのクラウドで2019年12月5日より提供開始

 

 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)はデザインと技術にこだわったソフトウェア開発のフェンリル株式会社(本社:大阪府大阪市、最高経営責任者:牧野 兼史)と提携し、プッシュ通知エンジンサービス「BoltzEngine(ボルツエンジン)」を、さくらのクラウドにおいて2019年12月5日より提供開始します。

 フェンリルが提供する「BoltzEngine」は、国内トップクラスの配信速度を誇るプッシュ通知(※1)エンジンサービスです。1秒で3.5万デバイス(※2)へ配信でき、オンプレミスにもクラウドにも対応する柔軟さで、自社の情報セキュリティポリシーに即した運用ができます。

 プッシュ通知はiOS/Androidで稼働するモバイルアプリケーション及びPC等で稼働するウェブブラウザの両方に対応し、メッセージを送信できます。

・サービス概要図

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 「BoltzEngine」は、シングルサーバ構成で1秒間に3.5万通(※2)の配信が可能です。これは従来のプロダクト(5万通/分)と比べて、40倍以上の処理速度です。配信数に制限はなく、従量課金制でもありません。ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)サービスと異なり、お客様が用意されたリソースを専有することが可能なため、アプリケーションの利用者が増えても、安定したリアルタイム情報配信が実現できます。

 「BoltzEngine」は、さくらのクラウドのコントロールパネルからさくらのクラウド用スタートアップスクリプトとして複雑な操作をせずにセットアップすることができます。

 さくらインターネットは他社と提携しサービス提供を行う「マーケットプレイス」の取り組みを推進しており、本件はこの一環です。今後もさらにこのような提携ビジネスを拡大し、インフラサービスだけではなし得ない新しい顧客層の獲得を目指します。

 さくらインターネットとフェンリルは本提携を通じて、お客さまが業務をより効率化できる環境を提供し、お客さまのビジネスの発展に寄与できるよう、尽力してまいります。

  ※1 プッシュ通知とは、スマートフォンアプリケーション・ウェブサイトから離れている場合でも、ユーザーへの通知、アプリケーションのバックグラウンド実行をすることができる仕組みです。プッシュ通知を使うことでユーザーに対してリアルタイム性の高いメッセージを配信し、即時にユーザーに新着情報や更新情報を通知することができるため、受け取って直に目にしていただくことが可能です。

  ※2 フェンリル開発アプリケーションでの実測値。実際の配信数はサーバースペック、ネットワーク環境などによって異なります。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0524773_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0524773_02.pdf