IIJ、沖縄ITイノベーション戦略センターのセキュリティ人材育成事業に協力

‐セキュリティ事業「wizSafe」の知見とノウハウを活かし、沖縄県のセキュリティ人材育成と協業機会創出に協力−

 

 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎)は、このたび一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)サイバーセキュリティ研究会(以下 本研究会)に加入し、沖縄県のセキュリティ人材育成、および協業機会創出に協力します。

 本研究会はファーストライディングテクノロジー株式会社(沖縄電力グループ)や、株式会社セキュアイノベーションをはじめとする沖縄県内企業と、首都圏の主要セキュリティ企業、人材関連企業、ユーザ企業が中心となり設立されました。昨今の深刻なセキュリティ人材不足を背景に、沖縄県でのセキュリティ人材育成と協業機会創出を目的とし、育成プログラムやOJT機会を提供するとともに、産官学連携のもと、育成後の人材とセキュリティ人材を求める企業とのマッチングを推進します。

 IIJは自社のセキュリティ事業「wizSafe(ウィズセーフ)」で培った豊富な知見・高度なノウハウをもとに、本研究会での育成プログラムの開発協力や、セキュリティの国際カンファレンスである「Black Hat USA」、および国際組織「FIRST(※)」でトレーニング講師経験のあるエンジニアの派遣などを通じ、人材育成に協力します。またトレーニングを受けた人材の所属する企業にセキュリティ業務を委託するなど、沖縄県内の企業との協業も実施する予定です。

 (※)FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams):世界各国のセキュリティインシデント対応組織が参加し、脅威情報の共有や相互連携を通じてインシデントへの協調対策を行うための国際団体。

■一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)について

 沖縄県経済の振興を図る産業支援機関として、最先端のITイノベーションを活用する場や機会を提供することにより、沖縄県内産業界の課題解決と新たな価値創造を実現することを目的に2018年5月に創設された団体です。サイバーセキュリティ研究会はISCOの「IT人材およびIT活用人材の確保・育成に関する事業」の一環として運営されています。

 (ISCOウェブサイト https://isc-okinawa.org/ )

■「wizSafe(ウィズセーフ)」について

 IIJが「安全をあたりまえに」をコンセプトに展開するセキュリティ事業ブランドです。1994年に国内初のファイアウォールサービスを開始して以来、国内最大級のバックボーンネットワークを運用するISPとしての知見を活かし、多くのお客様に各種セキュリティサービスとソリューションを提供しています。

 (wizSafe ウェブサイト https://www.iij.ad.jp/wizsafe/ )

 (※)本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。