働き方改革で多様化、テレワークを推進するセキュリティサービス「Cisco Umbrella」を提供開始

〜場所やVPN設定を問わず、あらゆるユーザー・デバイスの通信を保護〜

 

 KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 誠、以下 KDDI)は、シスコシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:デイヴ・ウェスト、以下 シスコ)が提供する多様化する働き方を支えるクラウド型セキュリティサービス「Cisco Umbrella(シスコ アンブレラ)」( https://biz.kddi.com/service/security-managed/cisco-umbrella/ )を、2020年4月1日から法人のお客さまに販売開始します。

■提供背景

 ・ワークスタイルの変化に伴い、従業員の居場所や使用するデバイスを問わず、最新のインターネットセキュリティを安価に確保することがセキュリティ管理者にとって重要性を増しています。

 ・一方、従業員の82%はVPNを使用せずダイレクトにインターネットにアクセスしているという調査結果もあり(注)、VPNを使用していないときのセキュリティリスクへの対策が求められています。

 ・多様で柔軟な働き方の実現には、セキュリティと、快適さ・働きやすさの両立が必要であり、「Cisco Umbrella」はセキュリティ管理者と従業員がともに安心して働ける環境づくりに貢献します。

■「Cisco Umbrella」概要

 ・「Cisco Umbrella」は、インターネット上の脅威をセキュアな入り口として最前線で防御する機能を提供します。

  ドメインとIPアドレスを対応づけて管理する「DNS (Domain Name System)」レイヤーで提供するセキュリティで、インターネットへの接続リクエスト時に、宛先の安全性を確認し、マルウェア(悪意のあるプログラム)、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)、フィッシングサイトなどの脅威から、お客さまを守ります。

 ・お客さまは、PC、タブレット、スマートフォンなど様々なデバイスからのインターネット接続をVPNのON/OFF設定に関わらず保護することができるため、サテライトオフィスや自宅などあらゆる場所から安全にアクセスできるようになります。

 ※イメージ画像は添付の関連資料を参照

 KDDIとシスコは、より柔軟性のあるセキュリティ環境を提供することで、お客さまの働き方改革とデジタルトランスフォーメーションの推進を、引き続き強力にサポートしていきます。

 KDDI株式会社 理事 ソリューション事業本部 ソリューション事業企画本部長、藤井 彰人は次のように述べています。

 「KDDIは、シスコとのさらなる協業の拡大によりクラウド型セキュリティサービスである『Cisco Umbrella』をお客さまにご提供できることを大変嬉しく思います。『KDDI Flex Remote Access』や『Cisco Webex with KDDI』等とともに柔軟性のあるセキュリティ環境をご提供することで、お客さまの働き方改革の推進をサポートできるものと確信しています。お客さまのビジネスや働き方の一層の多様化を見据え、KDDIがこれまで培ってきたセキュリティ、UC(ユニファイドコミュニケーション)、モバイル、クラウドの提案実績を活かし、お客さまのビジネスに貢献していきます。」

 シスコシステムズ合同会社 副社長 情報通信産業事業統括、中川 いち朗は、次のように述べています。

 「シスコは、今後ますます多様化する働き方を支える新しいセキュリティサービスを、KDDIとのパートナーシップにより日本市場に提供できることを大変嬉しく思います。『Cisco Umbrella』は、世界最大級の解析力と情報提供体制を誇るシスコのサイバーセキュリティ インテリジェンス&リサーチ グループ『Cisco Talos』と連携し、巧妙化するあらゆる脅威から防御するものです。KDDIとの密な連携により、日本のお客さまが安心して働ける環境づくりとデジタルトランスフォーメーション推進に向けたソリューションの拡充を図ってまいります。」

 ※別紙は添付の関連資料を参照

 

 

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