障がい児の学習・生活支援のためのICT活用事例報告書を発行

〜「魔法のプロジェクト2019 〜魔法のWallet〜」協力校の実践研究事例を公開〜

 

 ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)と東京大学先端科学技術研究センター(所在地:東京都目黒区、所長:神崎 亮平)は、2019年4月から1年間実施した、障がい児(※1)の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2019 〜魔法のWallet〜」の成果(※2)をまとめたICT活用事例報告書を発行しました。この報告書を本日、「魔法のプロジェクト」のウェブサイト( https://maho-prj.org/ )で公開し、障がい児の学習・生活支援におけるICT(情報通信技術)の具体的な活用方法やその効果を紹介します。

■「魔法のプロジェクト2019 〜魔法のWallet〜」ICT活用事例報告書について

1.概要

 タブレットや人型ロボット「Pepper」(※3)、スマートスピーカーなど、ICTの活用によって障がい児の学習や生活をどのように支援できるのかについて、「魔法のプロジェクト2019 〜魔法のWallet〜」協力校が取り組んだ実践研究事例をまとめています。2019年度の特徴としては、読み書きの速度や正確性の課題、認知の偏りなど、特性によって従来の指導では学習が難しい児童・生徒が少なからず存在することが文部科学省の通知などで周知され、特別支援学校だけでなく通常校においても、個に応じてICTの活用を含めた学び方が進みました。書くという従来の手段に加えて、入力によるノートテイクや、テストでのICTの活用事例などが増加した他、スマートスピーカーなどのICT機器の利用もより一層進みました。

2.入手方法

 「魔法のプロジェクト」のウェブサイト( https://maho-prj.org/ )からダウンロードできます。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0531865_01.pdf