製造業向け「画像解析AIによる外観検査システム」の販売を開始

中小企業支援策 ものづくり補助金を活用しイニシャルコストを抑えて外観検査の自動化が可能に

 

 株式会社理経(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 猪坂 哲、以下 理経)は、Mindhive社(Mindhive Ltd. 本社:ニュージーランド オークランド、CEO:Neil Martin 以下 Mindhive)の「画像解析AIによる外観検査システム」の販売を開始しました。また、中小製造業において、外観検査(※1)の自動化にかかるイニシャルコストを抑えて導入できるよう、ものづくり補助金の申請支援を開始したことを発表いたします。

 ものづくり補助金は経済産業省の中小企業支援策として実施され、ものづくりだけでなく、商業やサービス事業の生産性向上を目的とし、最大1,000万円の助成金を受け取ることが可能です。

 ※1 外観検査:検査対象物の傷や汚れ、異物の付着など外観上の欠陥を検出すること

■市場背景

 近年、成長が見込まれるAI市場において、画像認識・解析は注目されています。現在、製造業における画像解析市場では、簡易的で低価格なプラットフォーム型での提供が多くなっており、ユーザー側で外観検査プログラムを作成することが可能ですが、判定の精度に問題が起きた場合の解決は難しいのが現状です。また、ディープラーニング(※2)などを活用した場合、1,000万円を超えるコストが発生する案件も多く、中小製造業においてイニシャルコストが高いことが導入の障壁となっています。

 ※2 ディープラーニング:コンピューター自らがデータに含まれる潜在的な特徴をとらえて機械学習し、より正確で効率的な判断を実現させる技術や手法

■新製品概要:

 「画像解析AIによる外観検査システム」は、今まで人の目で行っていた完成品の外観検査を自動で処理できるようにするシステムで、人件費の削減にもつながります。人の目の代わりとなるカメラや照明の選定からAIを用いた外観検査プログラムの作成、システムの構築まで一気通貫でサポートします。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 ユーザーのニーズに応じ、Mindhiveが過去に対応した検査実績から得られた知見を活用し、独自のプラットフォームを用いて画像解析の専門家がプログラムを作成することで、判定制度の高い外観検査プログラムを作成することが可能です。

 また、ものづくり補助金を獲得するため、同補助金の申請において、昨年度、高い採択率を有するコンサルタントがサポートします。

 外観検査の自動化に興味のある中小製造業に対し積極的に提案し、ものづくり補助金の申請から同システムの導入、本格稼働までサポートしていきます。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0532590_01.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0532590_02.pdf