セールスフォース・ドットコム、

厚生労働省主導の「新型コロナウイルス情報連携基盤」を構築支援

都道府県や民間検査機関との情報連携で検査等の情報収集をクラウドで迅速化

 

 株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下:セールスフォース・ドットコム)は本日、厚生労働省の主導による新型コロナウイルス関連情報の共有基盤として、クラウドシステムを構築し、運用が開始されたことを発表いたします。

 国内の新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、厚生労働省では、都道府県や民間検査機関との情報連携の迅速化に取り組んでいます。同省では今後、より一層のリアルタイム性が求められる各都道府県での感染情報の把握や、民間検査機関でのPCR検査状況や受け入れ状況などの確認業務の迅速化を目的として、短期間での開発と柔軟な機能拡張が可能なクラウドベースの情報連携基盤としてSalesforceの採用を決定しました。

 セールスフォース・ドットコムでは、厚生労働省からの要請を受け、3月中旬より要件ヒアリングを開始し、約1週間で基本となる情報連携基盤の開発を実現しました。厚生労働省では今後、政令市、中核市、特別区との情報連携基盤として規模を拡大する予定です。

◆厚生労働省主導情報連携クラウドの仕様:

 ●Salesforce Service Cloud

■セールスフォース・ドットコムについて

 セールスフォース・ドットコムは、顧客関係管理(CRM)のグローバルリーダーであり、デジタル時代において企業と顧客を近づけるお手伝いをしています。1999年に設立されたセールスフォース・ドットコムは、あらゆる規模と業界の企業がクラウド、モバイル、ソーシャル、IoT、人工知能、音声、ブロックチェーンなどの強力なテクノロジーを活用し、360度で顧客と繋がるためのツールを提供します。セールスフォース・ドットコム(NYSE:CRM)の詳細については、 https://www.salesforce.com をご覧ください。

 本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。