コネクテッドカー、IoT機器向けセキュリティソリューション Karamba XGuard2.0

ハイパーバイザーおよびコンテナアプリケーションに対応

〜ドメインコントローラーからコンテナまでに渡って保護〜

 

 ネットワークセキュリティ提供を主業務とする株式会社アズジェント(所在地:東京都中央区 代表取締役社長:杉本隆洋 以下アズジェント)の販売するKaramba Security(カランバセキュリティ CEO&Co-founder:Ami Dotan 所在地:イスラエル 以下、Karamba)社のXGuardがバージョンアップし、新たにハイパーバイザーならびにコンテナ(Dockerなど)アプリケーションに対応しました。これにより、ドメインコントローラーを含んだハイパーバイザーインフラストラクチャ全体の保護が可能になりました。

【ドメインコントローラーの保護】

 オートモーティブ、エンタープライズエッジ、5GテレコムデバイスなどのIoTは、ドメインコントローラアーキテクチャを用いて、ハードウェアとソフトウエアが分離しつつあります。ドメイン内のデータ転送や処理を行うマルチドメインコントローラは非常に多くの機能を処理するとともに、共有ハードウェア上でミッションクリティカルアプリケーションと他のゲストアプリケーションが接続されていることから、ハッカーの主要なターゲットとなります。

【XGuard2.0】

 XGuardは、コネクテッドカーやIoTエッジデバイスへのサイバー攻撃を防ぐオートノマスセキュリティ製品です。今回、新たにハイパーバイザーに対応することで、ハイパーバイザー上で実行されるドメインコントローラーを保護することが可能になりました。XGuardのCFI(コントロールフローインテグリティ)とバイナリホワイトリストをハイパーバイザーに追加することで、ゲストアプリケーションとホスト間、ゲストアプリケーション間の通信を保護します。また、さまざまなLinuxベースのコンテナ内のアプリケーションもサポートしました。これにより、XGuardはホスト、コンテナインフラストラクチャ、ゲストアプリケーションなどハイパーバイザーインフラストラクチャ全体の保護をすることができ、かつそれらがシームレスに追加されるため、開発者の手を煩わす必要もありません。

 Karambaの共同設立者でCEOであるAmi Dotan氏は、XGuard2.0のリリースに際し、次のとおりコメントしています。「私たちは、お客様のロードマップにあるマルチドメインエッジおよびIoTデバイスなどの次世代アーキテクチャをシームレスかつセキュアにできることを嬉しく思っています。現在、100万以上のデバイスへの製品化、オートモーティブ、IoT、エッジデバイス分野において50以上のプロジェクトが完了しています。さまざまな業界でエッジデバイス上の仮想化アーキテクチャをセキュアにするニーズが高まっており、私たちのアーキテクチャでるランタイムインテグリティを実現できることを誇りに思っています。」

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0533242_01.pdf