製造業向け「IoTデータベース(NoSQL型)」の販売を開始

新たなセンサーデバイスや計測データへの対応の簡略化を可能に

大手企業へも導入実績あり

 

 株式会社理経(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 猪坂 哲、以下 理経)は、新たなセンサーの設置やデータ量が容易に増加可能な「IoTデータベース構築パッケージ(NoSQL型)」の販売を開始したことを発表いたします。

■市場背景:

 製造業界では、工場内のあらゆる機器をインターネットに接続(IoT)し、さまざまなデータを収集し、解析して活用することで新たな価値を生み出すスマートファクトリーの取り組みが始まっています。品質や生産性の向上、コストの削減、人材の質・量の不足の解消などの課題を解決することを目的としていますが、実現させるにはIoTを正しく活用する知見と、目的に合わせたデータベースの作成が必要です。IoTを導入する際、複数の拠点をもつ大手製造業は、収集するデータの種類やデータ活用の方針が異なっていることが課題となっています。異なるデータを一つに集約できるIoTデータベースと、将来的なスマートファクトリー構想に向けて、データの増加に伴う迅速な対応が求められています。また、従来のSQL型(※1)で作成されたデータベースは、汎用性が低く、センサーの設置やデータ量の増加に伴い、その都度開発コストが発生していました。

 ※1 SQL(Structured Query Language)型:伝統的な関係データベース管理システム(RDBMS)で利用されるデータの定義や操作を行うデータベース言語

■製品概要:

 本データベースは、SQL型と比べて柔軟なデータ構造と優れた可用性や拡張性を持つデータベースです。データが増加してもサーバーを増設するだけで、簡単にシステムの性能を高めることができ、その都度新たにデータベースを開発する必要はありません。膨大なデータの高速通信や複数拠点にまたがる多数のIoTデバイスの管理を実現します。

 お客様の要望に合わせて、データベースの構築が可能です。また、弊社では収集したデータを分析し、課題の列挙と優先付けを行い、潜在ニーズを顕在化するデータ解析コンサルティングを行うことで、データの見える化まで一気通貫でサポートをします。国内の大手製造業へ納入した実績をもとに、複数拠点を持つ大手製造業を中心に拡販していきます。

 *イメージ画像は添付の関連資料を参照

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

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