マクニカ、カナダ BlackBerry社と代理店契約を締結

〜高信頼性システム機器向けリアルタイムOSと開発環境の販売を開始〜

 

 半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoTにおけるトータルサービス/ソリューション・プロバイダーの株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、資本金111億94百万円)は、BlackBerry Limited.(以下BlackBerry、本社所在地:カナダ・オンタリオ州、CEO:ジョン・チェン)と、日本国内における代理店契約を締結し、高い安全性と信頼性が求められる組み込み機器向けのリアルタイムOSとして多くの販売実績を持つBlackBerryのQNXソフトウェア製品と開発環境の販売を開始します。

 この度マクニカが販売を開始するBlackBerry社製のQNXリアルタイムOS製品は、様々な組み込みシステムのプラットフォームに対応しており、セキュリティや安全性を備えた高い堅牢性を有しています。そのため、自動車の次世代デジタルコクピットやADASシステムなどの安心・安全が要求されるミッションクリティカルなアプリケーションにおいて、パフォーマンスの向上と高いセキュリティレベルを実現します。

 またBlackBerryでは、自動車の安全規格であるISO26262 ASIL-D、産業自動化システムにおけるIEC 61508 SIL 3の認証や、安全を重視するクラスIII医療機器におけるIEC 62304に準拠をしているリアルタイムOS製品も用意しています。したがって、高度なセキュリティ要件が必要なシステムへの実装にも柔軟対応できるため、医療機器や手術用ロボット、産業用コントローラ等にも適したソリューションとなっています。

 マクニカは、現在取り扱っている組み込み機器向けのプロセッサや各種センサーデバイス、自動運転向けの実証車両などに加え、BlackBerryの機能安全性とセキュリティの確保が可能なリアルタイムOSの販売を開始する事により、お客さまへシステムレベルのソリューションを提供することが可能となります。

 また、この度のBlackBerry社との代理店契約により、高い安全性と堅牢性が求められる自動運転市場に対して同社のOSプラットフォームも提供してまいります。また、同じ様にセキュリティ・セーフティが要求されるFA、医療機器などの様々な非車載のアプリケーションへの展開も行ってまいります。

 ※本文中に記載の社名及び製品名は、株式会社マクニカおよび各社の商標または登録商標です。

 ※ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0536484_01.pdf