中日本ロード・メンテナンス東京と共同で高速道路上で清掃作業をする車両への飛び込まれ事故の被害を軽減する新製品「車載型ドレミ」と「メットペッカー」を開発、6月30日より販売開始

 

 ミライト・ホールディングスのグループ会社である株式会社ミライト(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中山俊樹、以下:ミライト)は、中日本ロード・メンテナンス東京株式会社(本社:東京都町田市、代表取締役社長:朝日理登、以下:中日本ロード・メンテナンス東京)と共同で開発した高速道路上で清掃作業をする車両(清掃車)への飛び込まれ事故の被害を軽減する新製品「車載型ドレミ」と「メットペッカー」を、6月30日より販売開始します。

 近年、高速道路における交通事故は後を絶たず、特に清掃車をはじめとする作業車への被害が多数発生しています。そのため、中日本ロード・メンテナンス東京とミライトは、2018年から共同で検証を行い、従来型のドレミ(R)(*1)の機能に加え、道路状況に応じて、水平角度と垂直角度を変えることができる機能(角度調整機能付き雲台)を有した新製品「車載型ドレミ」を開発しました。また、離れた作業員と運転手に危険を知らせる、無線式のヘルメット装着型呼び出し子機「メットペッカー」も開発しました。開発におけるミライトの役割は、製造・検証で、中日本ロード・メンテナンス東京の役割は、検証場所および清掃車の提供と利用評価です。

 「車載型ドレミ」は、清掃作業中の車両の後方から接近し追突の恐れがある危険車両を検知し、作業員・運転手に警告を発するシステムで、ヘルメット装着型呼び出し子機「メットペッカー」を装着することで、ヘルメットを叩き、その音と振動で危険を知らせる仕組みとなっています。従来型の子機では騒音により気づかなかったアラートにも反応できるように改良いたしました。

 「車載型ドレミ」と「メットペッカー」はすでに中日本ロード・メンテナンス東京で導入をすすめています。また、「メットペッカー」に関しては、車載型ドレミだけでなく従来型のドレミ(R)のオプション品としても使用でき、様々な場面で作業員の安全を守っていきます。

 ミライトは、今後も「車両飛び込まれによる事故」による作業員の被害を軽減するため、安全対策物品を開発・提供してまいります。

 なお、「車載型ドレミ」と「メットペッカー」販売に関しては、大明通産(株)が総代理店となっています。

 ・販売窓口:大明通産株式会社

 ※以下は添付リリースを参照

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0536811_01.pdf