HPE、AMD EPYC 7002シリーズ・プロセッサーを搭載したHPE Apollo 2000 Gen10 Plus Systemの提供開始を発表

新たなHPC & AIソリューションが、エクサスケール時代の企業のデジタルトランスフォーメーションを支援

 

 ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード株式会社 本社:東京都江東区、社長執行役員:ジャスティン・ホタード)は、AMD(R) EPYC(TM) 7002シリーズ・プロセッサーを搭載したHPE Apollo 2000 Gen10 Plus Systemの提供を2020年7月8日より提供開始します。

 エクサスケール時代において企業がデジタルトランスフォーメーションを進めるには、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)によるモデリングとシミュレーション、人工知能(AI)、ビッグデータ分析など、膨大なデータを使用して新たなワークフローを処理できるだけのパワーと柔軟性を備えたサーバーインフラストラクチャが必要になります。このようなデータを管理するため、世界で最も高速なスーパーコンピュータと同等の技術が、近い将来、企業でも利用されるようになると予想されます。

 HPEはHPE Apollo 2000 Gen10 Plus Systemにより、企業がデジタルトランスフォーメーションを加速させるためのインフラストラクチャを提供します。HPE Apollo 2000 Gen10 Plus Systemは、HPC & AI分野でのお客様の最も重要なワークロードに必要とされる、新たな水準のパフォーマンス、信頼性、セキュリティ機能の提供を通じて継続的に機能強化されています。

 またCray社買収を通じて取得したソフトウェアとハードウェア関連の技術により、HPEはスーパーコンピューティングに関して市場で最も幅広い能力を獲得しました。HPE Apollo 2000 Gen10 Plus Systemには、すべてのデータセンターに様々な規模のスーパーコンピュータを提供するため、HPEがその製品ラインアップに導入しているエクサスケール時代の技術が組み込まれています。

 あらゆる規模のデータセンターに適用できる、次世代の高密度スケールアウト型スーパーコンピューティングを提供するHPE Apollo 2000 Gen10 Plus Systemは、エクサスケール時代のHPC & AIアプリケーションに求められる高度な要求に応えます。高い性能を誇る第2世代AMD EPYC 7002プロセッサーを、240Wを超えたTDP(Thermal Design Power:熱設計電力)までサポートすることによって、アプリケーションの性能の向上を実現します。

 HPE Apollo 2000 Gen10 Plus Systemは、最適規模で展開できるセキュアなビルディングブロックとして設計されており、小規模だけでなくあらゆる規模のクラスタ構成に展開して、従来のエンタープライズのデータセンターで利用できます。これらを実現する機能は以下の通りです。

 ・0〜24台のSFF SAS/SATAドライブからワークロードに合わせてカスタマイズしたものまで、様々なストレージの選択肢に対応する柔軟なバックプレーン

 ・2Uシャーシあたり最大4台のサーバートレイをサポートし、1Uサーバーの2倍の実装密度を提供(*1)

 ・iLO 5のSilicon Root of Trustに組み込まれたファームウェア検証に基づくセキュリティ

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0537329_01.pdf