国内シェアトップのエアラインチケットプリンターに機器組込み向け新製品を追加しグローバルに販売開始

〜自動荷物預け入れ機や自動チェックイン機などに搭載可能なコンパクトプリンターモジュール〜

 

 当社は、空港などで使用する、航空券、搭乗券、バゲージタグを発券する機器組込み向け新製品「FUJITSU Printer 9890S」を開発し、本日より販売開始します。

 本製品は、主に無人の自動荷物預け入れ機(セルフバゲージドロップ、以下、SBD)や、自動チェックイン機(以下、KIOSK)のメーカー様にご使用いただくプリンターモジュールです。世界各国の空港や航空会社で使用する多様な紙媒体に対応し、現在主流になりつつあるRFID付きバゲージタグやライナーレスバゲージタグ(注1)にも、本体を入れ換えることなく、オプション部品の追加や交換だけで対応が可能になります。

 当社は、有人チェックインカウンターだけでなく、セルフチェックインのエリアでも、搭乗者のスムーズな搭乗手続きや混雑緩和を実現し、お客様サービスの向上に貢献します。

【背景】

 搭乗手続きの混雑緩和、人件費の削減などを背景に旅行者自身でチェックインし、荷物を預けるSBDやKIOSKの導入が世界中で急速に進んでいます。

 このようなマーケットニーズに応えるべく、これまで長年培ってきたチェックインカウンターでのノウハウを活かして、セルフサービス機器に組み込むモデルを開発しました。当社のエアラインチケットプリンターはグローバルに10万台以上の累計出荷、国内空港のチェックインカウンターでは9割の稼働シェア(注2)の実績があります。

 ※製品画像・参考画像は添付の関連資料を参照

【本製品の特長】

1. 機器組込みが容易なコンパクトサイズ

 幅110mm×奥行140mm×高さ68mmと、SBDやKIOSKなどの機器組込み向けプリンターとしては非常にコンパクトで、メーカー様のSBD/KIOSKにフィットする最適なサイズと形を実現しています。

2. 多様なバゲージタグへの汎用性・拡張性

 今後ますます需要が増える特別仕様のバゲージタグ(RFID・ライナーレス)を使用する場合、一般的には別の本体製品への入れ換えが必要となりますが、本製品はオプション部品の追加や交換だけで対応でき、本体の入れ換えが不要です。これにより、空港や航空会社のランニングコストを低減し、トータルコストの削減に貢献します。

3. 充実した標準装備ユニット

 カッターユニット、カット&クランプ機能が標準装備となり、様々な媒体に購入したその日から対応可能です。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品画像・参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0537339_01.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0537339_02.pdf