株式会社ピーエスアイの持株会社であるACAS2株式会社の株式の取得(完全子会社化)に関するお知らせ

 

 当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり、ACAシナジー3号投資事業有限責任組合から、株式会社ピーエスアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山崎充宏、以下「ピーエスアイ」)の持株会社であるACAS2株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西野貴司、以下「ACAS2」)の発行済株式の全てを取得し、完全子会社化することを決議致しましたので、お知らせ致します。

   記

1.株式の取得の理由

 当社は、1967年(昭和42年)に岐阜県で創業し、独立系総合型情報処理サービス企業として、情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開しております。さらに現在はデータセンターを中心にしたクラウドサービス事業を積極的に取り組んでいますが、これら3事業全てにおいて、顧客の情報セキュリティを堅牢に守るニーズがあり、これまで顧客に対してセキュリティに関するソリューションを提供してきております。近年、インターネット、モバイル、IoTの普及に伴い、顧客システムへの侵害や脅威が深刻化、急増していることに伴い、当社はこれまで培った「情報セキュリティ技術」をより一層高度に磨き、顧客のセキュリティのニーズの高まりにこたえ、「情報セキュリティ事業」を強化、発展していく方針です。

 ピーエスアイは、1994年創業以来、米国等世界の最先端の情報セキュリティ関連製品の輸入販売と技術サポートを提供しています。特に近年急増する悪質なウィルスやハッカーによるシステムへの侵害を防ぐために、最先端の次世代ファイアウォールやUTM(統合脅威管理)製品、さらにはAIを駆使したサイバーセキュリティシステム等を日本の顧客に最適な形で販売しています。

 ACAS2は、ACAシナジー3号投資事業有限責任組合がその株式100%を保有する会社であり、ピーエスアイの株式100%を保有する持株会社です。

(1)ACAS2の株式取得の理由

 今般、ACAシナジー3号投資事業有限責任組合が譲渡対象としたACAS2について、ピーエスアイを当社の孫会社とする目的のために、全株式を取得することに致しました。これにより、ACAS2は当社の完全子会社となり、ピーエスアイは当社の孫会社となります。

(2)ピーエスアイの株式取得の理由

 今般、ACAS2の株式取得により当社の孫会社となるピーエスアイと、当社の経営資源を融合してシナジー効果を発現することで、当社のこれまで培った「情報セキュリティ分野」の技術力をより一層強化し、取扱製品の高性能化を図り、顧客に対するソリューションの拡充を行うことができ、セキュリティ事業をより拡大、発展させて参ります。

 当社においても、これまで既存事業において顧客に提供してきたセキュリティ関連サービスをさらに発展させ、今般孫会社化するピーエスアイと連動しシナジーを起こすべく、東京本社に新たに「セキュリティ事業部」を設け、セキュリティサービス事業の強化を図ります。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0537530_01.pdf