高い音声認識率とAIを活用した追加学習機能でコンタクトセンターの業務改善を支援

音声テキスト化ソフトウェア「Ruby Dictation」を機能強化

 

 株式会社日立ソリューションズ・テクノロジー(本社:東京都立川市、取締役社長:森山 隆志、以下、日立ソリューションズ・テクノロジー)は、音声テキスト化ソフトウェア「Ruby Dictation」を機能強化し、7月13日より販売開始します。

 コンタクトセンターのシステムでは、オペレーター業務の効率向上の一環として、会話書き起こしの自動化に音声認識技術の活用が進む一方、より専門的な単語の認識、より少ないリソースでのシステム運用が望まれています。日立ソリューションズ・テクノロジーでは、既に当社の音声テキスト化ソリューション「Ruby Dictation」を利用中のお客さまのニーズに応え、「Ruby Dictation」の機能強化を実現しました。この機能強化により、専門性の高い単語を容易に学習可能とすることで、業務を止めることなく認識率を向上させる一方で、システムのハードウェアリソースの低減を実現しました。業務とシステム運用の両面から音声認識の利便性を改善し、コンタクトセンターの業務効率向上を支援します。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

■主な機能強化

【特長1】AIを活用した言語モデルの高速適応手法(*)を開発し、ユーザの修正や単語登録を言語モデルに即座に反映可能

 (1)誤認識した部分の修正が、即座に言語モデルに反映されます。

 (2)業務を止めることなく、業務内容や利用シーンに合わせた辞書の切り替えが可能です。

 (3)用例文を用意することなく、専門性の高い単語を登録するだけで、適応する文脈を自動的に推測し、賢く認識することができます。

【特長2】音声認識精度を維持しつつ、モデルサイズを削減する手法(*)を開発し、CPU負荷を50%(当社比)低減

 (1)リアルタイム音声認識の場合に、必要なハードウェアリソースを現行システムの50%に抑えることができます。

 (2)大量の音声ファイルのテキスト化の場合に、必要な処理時間を現行システムの50%に低減することができます。

 (*)株式会社日立製作所研究開発グループの研究成果を活用

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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参考画像

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添付リリース

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