NEC、リモートワーク環境下での効率的かつセキュアな文書管理共有サービス「Obbligato/Collaboration Platform」を中国で提供開始

 

 NECは、設計図面・仕様書・部品表などの製品技術情報を一元管理するPLM(Product Lifecycle Management、(注1))ソフトウェア「Obbligato」シリーズのドキュメント管理・共有に特化したモジュール「Collaboration Platform」のSaaS型クラウドサービスを中国で提供開始しました。リモートワーク環境においても手軽にセキュアなドキュメント管理・共有が可能となり、COVID-19の影響下における働き方改革・業務効率化を支援します。

 COVID-19の影響下での事業継続対策として、中国においてもリモートワークの導入が多くの企業・団体で進んでおり、効率的でセキュアな情報共有基盤をスピーディに構築することは重要な経営課題となっています。NECが提供する「Obbligato/Collaboration Platform」を導入することで、最短1週間という短期間で安価にサービスを利用開始することが可能です。

 本サービスの価格は、5ユーザ利用の場合、月額7万円(日本円換算)からです。NECは、中国に進出する日系製造業や現地の製造業向けに拡販し、今後3年間で150社への導入を目指します。

 本システムは、中国国内のデータセンターにサービス基盤を構築することで、クラウドサービスとしての高い信頼性や通信品質を実現するとともに、中国における各種法規制に対応しています。また、「Collaboration Platform」は豊富なAPIを提供しているためカスタマイズ性が高く、他システムとの柔軟な連携を実現します。

 NECは、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造する「社会ソリューション事業」に注力していきます。今後も先進ICTを活用したサービスの提供を通じ、企業の業務効率化や働き方改革の推進に貢献していきます。

以上

 (注1)PLM(Product Lifecycle Management)

  製品開発の過程で発生する膨大かつ多種多様な技術情報を製品構成情報(BOM:Bill Of Materials)に紐付け、製品ライフサイクルにわたって統合管理することで、製品開発力の強化を目指す改革・取り組み。

■Obbligatoについて

 ・URL: https://jpn.nec.com/obbligato/