二要素認証機能を持つ「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」を提供開始

〜アプリの本人認証や振り込み時のワンタイムパスワードに活用可能、セキュリティを強化〜

 

 インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、グループ企業であるBBSakura Networks株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐々木 秀幸、以下「BBSakura Networks」)が開発したショートメッセージサービス(SMS)を、さくらのクラウドの新オプションサービス「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」として、2020年9月24日から提供開始します。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」は、モバイルネットワークソリューションの提供に強みを持つBBSakura Networksが開発を行い、クラウド基盤の提供に強みを持つさくらインターネットが自社のIaaS型クラウドサービスである「さくらのクラウド」をベースに提供するサービスです。キャリアフリーのIX事業者であるBBIX株式会社を親会社に持つBBSakura Networksと協業することで、クラウドベンダーであるさくらインターネットだけでは難しかったショートメッセージサービス(SMS)の開発・提供を、このたび実現することができました。

<手軽な二要素認証機能でセキュリティを強化>

 デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む社会では、エンドユーザーが安心してサービスを利用できるように、インターネットを介して利用するシステムのセキュリティ強化は急務となっています。

 このたび提供する「さくらのクラウド ショートメッセージサービス(SMS)」は、手軽に利用できる二要素認証機能と、メッセージ配信機能を有するサービスです。二要素認証はアプリの本人認証や振り込み時のワンタイムパスワードに活用可能な機能で、エンドユーザーの携帯電話番号のみで、既存のシステムからコントロールパネルまたはAPIを経由して、エンドユーザーのスマートフォンなどに、認証に必要な6桁の番号を送ることができます。既存システムへ手軽に二要素認証機能を導入することが可能で、6桁の認証番号が自動生成されるため、より安全な認証を行うことができます。

 また、サービス利用事業者による任意の文章を送信可能なメッセージ配信機能(※1)も提供予定で、国内通信事業者(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)で取り扱いのスマートフォンなどにメッセージを送信することが可能になります。

 さくらインターネットとBBSakura Networksは、今後もお客さまがより安全・安心な環境でビジネスに注力できるよう、尽力していきます。

 ※1 今年度中に追加する予定です。なお、申し込みおよび利用には、所定の審査が必要になります。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0540532_03.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0540532_04.pdf