マクニカ、AIを活用した体温検知ソリューションを川崎フロンターレへ提供開始

〜入場者の体温測定時間を従来の1/6に短縮、警備効率、来場者満足度向上に貢献〜

 

 半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoTにおけるトータルサービス/ソリューション・プロバイダーの株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:原 一将、資本金111億94百万円)アルティマ カンパニーは、このたび、株式会社川崎フロンターレ(以下川崎フロンターレ、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:藁科 義弘)に対し、IEI IntegrationのAI体温検知ソリューションを提供したことを発表します。

 WHOの発表によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は9月24日現在全世界で3160万人が罹患し今なお世界中で猛威を振るっています。

 日本国内においても、政府により全国的な緊急事態宣言が解除されたものの、地域ごとに異なる感染状況の中で新しい生活様式等急速な社会構造の変化が求められています。世界中全てのスポーツ運営の場面でも同様に、適切な感染症対策を実施し安心安全な競技運営をいかにスムーズに行うかが課題となっています。

 現在Jリーグでは「Jリーグ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応ガイドライン」を定め、各加盟チームにおいて競技運営を行っております。川崎フロンターレでもガイドラインに則り来場する全ての方に入場前の体温測定をお願いしております。

 この度、川崎フロンターレに提供したIEI IntegrationのAI体温検知ソリューションは、AIと赤外線サーモグラフィーを活用することで、マスク着用のままであっても即座に発熱の疑い(誤差±0.3度)を検知することができます。人間の顔を認識した上で測定することで誤検知の可能性を小さくすると同時に1秒以下での検知を可能にしています。同時に最大30名の方の体温を検知、検知時のログを残すことができることから、大規模会場のイベント、スポーツ運営に最適なソリューションとなっております。実際に川崎フロンターレでは導入により、立ち止まっての測定が不要となり、従来一人あたり6秒かかっていた入場時の測定作業が約1/6の時間に短縮することができました。この結果は入場者のコロナウイルス感染拡大のリスク軽減に貢献するだけでなく、測定者と被測定者のソーシャルディスタンスの確保、来場者の満足度向上及びスムーズなイベント運営に貢献しました。

 川崎フロンターレでは今シーズン全てのホームゲームで本ソリューションを使用し体温測定を行います。

■IEI Integration AI体温検知ソリューション

 https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/manufacturers/iei_integration/products/135101/

【特徴】

 ・マスク着用でも検知できる

 ・同時に最大30名まで測定可能

 ・測定作業時間は一人当たり約1秒

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方及びご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。また、医療機関や行政機関の方々など、感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。マクニカは、社会的課題をテクノロジーで解決するソリューションをご提供することで、継続的に社会貢献できるように尽力いたします。

 ※医療品医療機器法(薬機法)の定める体温計ではないため、医療診察では利用できません。

 ※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像(1)

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0541653_01.jpg

参考画像(2)

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0541653_02.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0541653_03.pdf