ISID、製品開発支援ソリューション「iQUAVIS」とMicrosoft Teamsの連携ソリューション

「iQTeams(アイキューチームズ)」の販売開始

 

 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下 ISID)は、製品開発支援ソリューション「iQUAVIS(アイクアビス)」とMicrosoft Teamsを連携するソリューション「iQTeams(アイキューチームズ)」の販売を本日より開始します。iQTeamsは、ISIDと独フラウンホーファー研究機構との合弁会社であるTwo Pillars GmbH(所在地:ドイツ・パーダーボルン、以下 Two Pillars)が、iQUAVISのコラボレーション機能強化を目的に開発したもので、ISIDはTwo Pillarsとの合意に基づき、日本国内において販売を行います。

■背景■

 自動車や精密機器など複雑なシステム製品の設計における課題解決手法の1つとして、日本では、各技術分野の専門家が一堂に会し、すり合わせを行う「大部屋開発」のスタイルが多くの企業で採用されています。しかしながら昨今の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、対面での協業が困難になる中、大部屋開発に匹敵する開発生産性をリモートワーク環境においても実現することが急務となっています。

 インダストリー4.0の本拠地に拠点をおくTwo Pillarsは、製品開発業務のリモート化・分業化が進むドイツの製造業向けに、モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)を支援するiQUAVISの提供ならびに機能強化に取り組んでいます。このたび同社が開発したiQTeamsは、コラボレーションツールとして世界的にシェアの高いMicrosoft TeamsとiQUAVISをシームレスに連携するもので、リモート環境下においても、複数の技術者がiQUAIVS上の同じ情報を見ながら共同で検討や作業を行うことができ、さらには関連する情報の共有・蓄積も可能とします。

■iQTeamsの主な特長■

1.iQUAVISとMicrosoft Teamsのシームレスな連携

 ・iQUAVISからツールを切り替えることなく、即座にMicrosoft Teams上でチャットを開始することが可能。

 ・Microsoft Teamsで受信したメッセージのリンクをたどることでiQUAVISが起動され、日程計画表や要件・機能ツリー図において議論の対象となっているデータに容易にアクセスが可能。

2.検討経緯や判断根拠の蓄積・再利用

 ・iQUAVIS上のプロジェクトにおけるプロセスや技術要件に関する議論や検討経緯、判断根拠が開発エビデンスとしてMicrosoft Teams上のチャットに自動で蓄積。

 ・Microsoft Teamsに蓄積された情報とiQUAVISの情報はトレーサビリティーが確保されており、その後の開発における知見としての活用が可能。

3.外部パートナーとのコラボレーション

 ・Microsoft Teams上でiQUAVISコンテンツがファイルとして取得可能となるため、iQUAVISを持たない外部パートナーも検討プロセス情報の確認ができ、コラボレーションを実現。

■提供価格■

 10ライセンス 1年間の利用料 25万円(税抜)〜

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0541950_01.pdf