キーサイトのOpen RANテストソリューションが、スモールセル向けのQualcomm(R)5G RANプラットフォームの検証をサポート

 検証により、オープン化と機能分離された相互運用可能なRANアーキテクチャーの採用を加速

 

 ※このお知らせは、米国時間2020年10月6日にキーサイト・テクノロジーズ・インクが発表したニュースリリースを、キーサイト・テクノロジー株式会社が和訳・要約したものです。

 カリフォルニア州サンタローザ、2020年10月6日発-エンタープライズ、サービスプロバイダー、政府などのお客様がイノベーションを加速し、あらゆるものが安全につながる世界の実現を支援する、キーサイト・テクノロジーズ・インク(CEO:ロン・ネルセシアン、米国カリフォルニア州サンタローザ、NYSE:KEYS、日本法人:キーサイト・テクノロジー株式会社、以下「キーサイト」)は、Qualcomm Technologies,Inc.( https://www.qualcomm.com/ )が、オープン無線アクセスネットワーク(Open RAN)インタフェースをもとにしたチップセットデザインの開発と検証をするために、米国ニュージャージーに構築する複数のテストベッドにキーサイトのOpen RANテストソリューションを選択したことを発表しました。

 キーサイトとQualcomm Technologiesは2018年から協力して、Open RAN規格と仮想化無線アクセスネットワーク(vRAN)( https://www.keysight.com/us/en/about/newsroom/news-releases/2020/keysight-works-with-qualcomm-technologies-to-accelerate-small-ce.html )を使用した、オープン化と機能分離(ディスアグリゲーション)された相互運用可能なスモール・セル・アーキテクチャーの採用を加速してきました。ニュージャージーでのテスト環境により、Qualcomm Technologiesでは、無線周波数(RF)やプロトコル測定ドメイン全体のスモールセル向けQualcomm 5G RANプラットフォームの性能を検証することが可能になりました。

 当社のnetwork access groupのバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるGiampaolo Tardioliは、次のように述べています。「キーサイトはQualcomm Technologiesと協力して、柔軟なソフトウェア定義ネットワークアーキテクチャーの開発に関連する5Gの市場機会に、効率的に対応できることをうれしく思います。当社の統合型テストソリューションは、進化するOpenRAN規格をサポートし、消費者や垂直産業向けのさまざまなユースケースに対応します。」

 O-RAN準拠の無線ユニット(O-RU)と分散ユニット(O-DU)間の相互運用性は、物理層からアプリケーション層までのプロトコルスタック全体で、携帯通信事業者( https://www.keysight.com/us/en/about/newsroom/news-releases/2020/keysight-technologies-selected-by-rakuten-mobile-to-speed-introd.html )による多様な5Gサービスの提供をサポートします。キーサイトでは、RANのエッジから5Gコア(5GC)( https://www.keysight.com/en/pc-3057376/radio-access-core-network-test?nid=-31751.0.00&cc=US&lc=eng )まで独自のエンドツーエンド性能の可視化を実現する統合型ソリューションポートフォリオを提供しています。

 Qualcomm Technologiesは、O-RAN Allianceで設定された仕様への準拠を検証するためにキーサイトのOpen RAN Studio( https://www.keysight.com/en/pd-3058136-pn-U5040BSCA/open-ran-studio-for-o-ran-radio-unit-o-ru-testing-and-validation?nid=-31751.1288444&cc=US&lc=eng )を選択しました。さらに、Qualcomm 5G RANプラットフォームを使用して無線ユニット(RU)リファレンスデザインの3GPPRFコンプライアンスを検証するために、キーサイトの5Gマルチバンド・ベクトル・トランシーバー( https://www.keysight.com/en/pd-2954936-pn-S9100A/5g-multi-band-vector-transceiver-reference-solution?cc=US&lc=eng. )を選択しました。

 *以下は添付リリースを参照

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 

 

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参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0542491_02.png

添付リリース

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