レンタル衣料のトレーサビリティ、在庫管理の大幅効率化を非接触で実現

〜衣料品レンタル市場向け、UHF帯RFIDガーメントタグを発売開始〜

 

 当社は、ユニフォームや作業着をはじめレンタル衣料などに取り付けて個品管理を可能にするUHF帯RFID ガーメントタグ(以下、ガーメントタグ)を新規開発し、10月29日より販売を開始します。本製品は、日本、米国をはじめ、順次グローバルに展開していきます。

 当社製UHF帯RFIDソフトリネンタグ(以下、ソフトリネンタグ)と比べ、タグの厚みを0.6mmと薄型化、タグ表面に粘着素材を塗布したことで位置ずれを防止し熱圧着シートによる迅速な装着を可能としローコスト導入を実現、業務用洗濯及びドライクリーニングで繰り返し使える耐久性を持たせました。

 コロナ禍の医療関連施設では、医療用ユニフォームなどを使い捨てにするのではなく、リユースしようという動きも出始めており、厳格な管理を行うため、非接触で一括読取りが可能なRFIDソリューションの需要が高まってきています。

 ガーメントタグにより、大量の衣料を扱うお客様が個品のトレーサビリティを低価格で導入し、大幅な管理業務の効率化を実現できます。

 当社製UHF帯RFIDタグは、その特長である長い通信距離と、タグ同士が重なり合っていても正確な読み取りを可能とするアンテナ技術を使い、国内外のホテル、運送・物流業、リネンサプライ業、医療機関、アミューズメント業界などで、様々な個品管理に活用いただいています。

 今回、様々なレンタル衣料品に目立たず装着できるようタグの厚みを0.6mmと薄型化し、衣料品レンタル市場で要求される業務用洗濯及びドライクリーニングに対応する耐久性を保持したガーメントタグを開発しました。

 また、ソフトリネンタグと同じアーキテクチャー、テクノロジーを採用したことで、安定した通信性能を実現するとともに、より低価格が要求される市場にも適用可能です。

 さらに、タグをロールシート上に配置し粘着性素材を塗布することで装着時の位置ずれを防止し、従来よりも小型の熱圧着シートを使用しても迅速な作業性を確保、大量のタグの取り付け作業時のコストを低減するなど、導入しやすさにも配慮しています。

 当社はUHF帯RFIDタグを、リーダライタやデータ管理クラウドプラットフォームなどと合わせてトータルに提供します。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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製品画像

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添付リリース

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