NEC、「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI)」に選定

 

 NECは、世界的に著名なESG投資指標である「Dow Jones Sustainability Indices World Index」(以下、DJSI World)および「Dow Jones Sustainability Indices Asia Pacific Index」の構成銘柄に選定されました。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 DJSIは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社のサステナビリティに関する評価指標で、ガバナンス/経済・環境・社会の3つの側面から世界各国の大手企業を評価するものです。2020年は、グローバルの主要企業約3,500社を対象に調査を実施し、DJSI Worldに、323社(うち 日本企業39社)が選定されています。

 今回当社は、ガバナンス/経済面では「ビジネス行動規範」、「情報セキュリティ/サイバーセキュリティ/システムの利用可用性」、環境面では「環境方針と環境マネジメントシステム」、「環境報告」、社会面では「労働安全衛生」、「社会性報告」などの項目において、セクター内でも最上位クラスの評価を得ました。

 NECは、2005年に、人権、労働、環境、腐敗防止を原則とする「国連グローバル・コンパクト」(注1)に署名し、NECの事業活動が社会に与える負の影響の最小化に努めると同時に、SDGs達成に貢献すべく、事業活動をとおした社会価値創造にも取り組んでいます。

 こうしたESGへの取り組みが評価され、「DJSI World」「DJSI Asia pacific」のほか、FTSE4Good Index Series(注2)やMSCI ESG Leaders Indexes(注3)に組み入れられています。また、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が採用した4つのESG指数である「FTSE Blossom Japan Index」(注4)、「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」(注5)、「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」(注6)および「S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数」(注7)にも選定当初から継続して組み入れられています。さらに、サプライヤー企業のサステナビリティを評価するEcoVadis(注8)からは、業種別評価対象企業の上位1%の「プラチナ」に格付けられています。

 NECは、NECグループの価値観と行動の原点であるNEC Wayのもと、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指し、SDGsの掲げる目標達成にも貢献していきます。

以上

 (注1)署名企業に対し、人権、労働、環境、腐敗防止の4分野における10原則を遵守した企業活動を求めるイニシアチブ。NECは2005年に署名。

 (注2)ロンドン証券取引所グループの出資会社であるFTSE Russell(英国)が作成しているESGインデックス。NECは2002年9月から継続して組み入れられている。

 (注3)MSCI(米国)が作成しているESGインデックス。NECは2015年から継続して組み入れられている。

 (注4)ロンドン証券取引所グループの出資会社であるFTSE Russell(英国)が作成しているESGインデックス。NECは2017年から継続して組み入れられている。

 (注5)MSCI(米国)が作成しているESGインデックス。NECは2017年から継続して組み入れられている。

 (注6)MSCI(米国)が作成しているESGインデックスで、女性活躍に着目したもの。NECは2017年から継続して組み入れられている。

 (注7)S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスと日本取引所グループが共同開発し、炭素効率性や環境側面での情報開示に着目したもの。NECは2018年から継続して組み入れられている。

 (注8)サプライヤー企業のサステナビリティを評価する世界的なコラボレーションプラットフォーム。190業種150か国におよぶサプライヤー企業を、「環境」「労働慣行」「公正取引」「持続可能な調達」の4分野にわたる21のCSR指標で評価する。NECは2012年から最高位の「Gold」に、2020年には業種別評価対象企業の上位1%に対し新設された「プラチナ」に格付けられている。

 

 

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参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach/600444/01_202011201026.JPG