ISID、連結会計ソリューション「STRAVIS」最新版Ver.6.1をリリース

〜97項目の機能改善に加え、Webデータ収集システムを製品ラインアップに追加〜

 

 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)は、連結会計ソリューション「STRAVIS(ストラビス)」の最新版となるSTRAVIS Ver.6.1を本日より提供開始します。

 STRAVISは発売以来、グループ経営における多くの課題に対応し、継続的に機能強化を図ってきました。BEPS(※)対応やリスク情報管理、グループ人事情報管理、単体予算など、制度・管理連結業務にとどまらず多くの業務領域に活用の幅が広がっています。

 最新版のSTRAVIS Ver.6.1では、コロナ禍における遠隔決算業務の効率化を支援するスケジュール管理機能やコミュニケーション機能など、全体では97項目に及ぶ機能強化・改善を行いました。

 また同時に、STRAVISが提供するデータ収集機能を、連結業務以外へ適用、会社・部署を横断した多拠点で利用したいというニーズに応えるべく、Webデータ収集システム「STRAVIS-LINK XB(ストラビス・リンク クロスボーダー)」を新たにリリースしました。

 *ロゴは添付の関連資料を参照

(1)STRAVIS Ver.6.1の主な新機能・機能拡充

 ・ポータル画面に承認状況・作業進捗率を表示し、ユーザーの作業状況を可視化。気になる作業状況がある場合、タスク選択から必要な業務画面に遷移しての確認を可能とするなど、ユーザビリティを改善

 ・ポータル画面に業績ハイライトや財務指標などのグラフを表示し、経営状況の見える化を実現

 ・繰り返し行う作業スケジュールのテンプレート化など、スケジュール管理機能を強化

 ・決算期ずれの子会社に対する内部取引照合機能の強化

 ・メッセージ機能を追加し、子会社を含めた担当者間のコミュニケーション活性化や、STRAVIS各画面に対するナレッジの蓄積・担当者間の共有を実現

(2)Webデータ収集システム「STRAVIS-LINK XB」について

 STRAVIS-LINK XBは、クライアント・サーバー型である決算データ収集システム「STRAVIS-LINK」のWeb版システムです。クライアントソフトのインストールを不要とし、パソコンやタブレット、スマートフォンなどあらゆる端末から、STRAVIS-LINKの特徴であるExcelとの親和性が高い入力画面、入力チェックやコメント機能などユーザビリティの高い機能を利用可能としました。担当者の入れ替わりが頻繁に発生する業務や、部署や会社を横断した多拠点での利用においても容易に導入・活用することができ、これまでグループ会社間や部門間の情報連携を阻んできた壁を取り払い、ユーザーの利便性や生産性を向上させることが可能となります。

 STRAVIS-LINK XBの詳細についてはウェブサイト( https://www.isid.co.jp/stravis/xb/ )をご参照ください。

 ISIDは今後も、STRAVISをはじめとする連結会計やグループ経営ソリューションの強化を図り、様々な業務の効率化を支援してまいります。

 ※BEPS対応:多国籍企業が国際的な税制のずれを利用して租税回避することを防ぐため、経済協力開発機構(OECD)は2012年に国際課税を見直す「BEPS(Base Erosion and Profit Shifting:税源浸食と利益移転)プロジェクト」を立ち上げた。OECD非加盟の20カ国・地域(G20)も議論に加わり、2015年10月には各国への法整備を求める行動計画を盛り込んだ最終報告書が公表された。これに従い各国は国内法への反映を進めており、日本でも段階的に対応が進められている。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

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添付リリース

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