世界一律料金の「IoTグローバルプラン」を提供開始

〜基本料(月額100円/回線)と通信料(5.5円/MB)の低価格かつシンプルな料金プランで、企業のIoT活用を推進〜

 

 ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、海外でのIoT活用を推進する企業向けに、世界100以上の国・地域(※1)で料金が一律となる「IoTグローバルプラン」の提供を、2020年11月26日から開始します。ソフトバンクは、基本料(月額100円/回線)と通信料(5.5円/MB)で構成される低価格かつシンプルな料金プランで、世界100以上の国・地域で利用可能なIoT向けSIMおよび保守・運用窓口をワンストップで提供し、導入企業の海外におけるIoTビジネスの展開やIoT機器の活用を支援します。

 現在、5G(第5世代移動通信システム)の展開や、産業分野におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に伴い、IoTへの注目がますます高まっています。世界のIoT市場は拡大傾向にあり(※2)、海外展開を図る日本企業にとって大きな成長余地があります。しかし、海外でIoT機器を利用する場合には、通常現地の通信事業者との契約手続きが必要で、料金プランは国・地域や通信事業者ごとに異なるなど、さまざまな課題があります。「IoTグローバルプラン」は、国境を越えても現地の通信事業者のネットワークに自動で接続でき、世界100以上の国・地域で一律の低価格かつシンプルな料金プランにより、これらの課題解決に貢献します。また、一部の対象国・地域(※3)では、ソフトバンクが世界5カ所に設置した専用設備を活用することで、国際ローミング時の通信経路の最適化を実現し(ローカルブレイクアウト(※4※5)、より高品質な通信サービスを提供します。海外市場をターゲットに通信機能を搭載した自動車や建機販売などのIoTビジネスを推進する企業や、海外渡航の制限下で世界各地に点在する工場のモニタリングやインフラ監視などのIoTによる業務効率化を図る企業は、ソフトバンクの「IoTグローバルプラン」を活用することで、スムーズなIoTビジネスの展開やIoT機器の管理を行うことが可能です。ソフトバンクは、「IoTグローバルプラン」の提供を通じて、グローバルに展開する企業の事業成長やDXの推進をサポートします。

 [注]

 ※1 2020年11月時点。対象国・地域は、こちら( https://cdn.softbank.jp/biz/set/data/help/terms/pdf/iot_globaliot.pdf )をご確認ください。

 ※2 総務省「IoT国際競争力指標(2018年実績)」(2020年3月公表)

 ※3 対象国・地域は、こちら(別ウィンドウで開きます)からお問い合わせください。

 ※4 海外のモバイルネットワークと外部ネットワーク(インターネットや、企業のプライベートネットワーク)の相互接続ポイントを海外に設置し、国際ローミング時に、その接続ポイントを活用した最適な経路による通信を行うこと。

 ※5 2021年3月から順次提供予定です。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/600718/01_202011261221.pdf