マクニカ、韓国Smart Radar system社と代理店契約を締結

 〜ニューノーマルに向けた非接触の物体検知ソリューション〜

 

 半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoTにおけるトータルサービス/ソリューション・プロバイダーの株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、資本金111億94百万円)は、韓国Smart Radar System Inc.(以下Smart Radar System、本社所在地:7F,Innovalley A,253,Pangyo-ro,Bundang-gu,Seongnam-si,Gyeonggi-do,13486,South Korea、CEO:Paul,Yonghwan Kim)と日本国内における代理店契約を締結し、Smart Radar System社製品の販売を開始します。

 IoTや、AIの技術革新が加速する中、センシング技術は、なくてはならないものになっています。従来のカメラや、LIDAR、超音波などの多くのセンサーは、光が十分に届かない暗所や、雨や霧、雪、塵など空気中に漂う浮遊物が多い環境下では、物体の素材の検知が困難であります。また、カメラ映像を使用した場合、風呂やトイレなど、プライバシーの保護を必須とする環境において、高齢者の見守りを実施することは容易ではありません。

 Smart Radar Systemが提供するソリューションは、ミリ波レーダーの特性を最大限活かし、これらの課題を解決します。

 ミリ波レーダーは、本体から放たれる電磁波の反射波を計測することにより、物体の位置座標を計測できます。これにより、暗闇でも位置座標の検知が可能となり、その反射強度も同時に計測できることから、物体の素材も識別することができます。また、ミリ波レーダー自体の特性として、環境に依存しない特性をもっているため、悪環境での検知が可能となります。

 さらに、この技術を応用した4Dイメージングレーダーと呼ばれる3次元+リアルタイムに物体を検知できる技術により、物体の大きさ、形状などを瞬時に計測することが可能です。この技術とAIの技術を組み合わせることにより、映像による個人を特定することなく、プライバシーを保護したまま、人の姿勢を検知することが可能となります。

 Smart Radar Systemのソリューションは、これらの特性を活かし、下記のアプリケーションへ応用できます。

 1.夜間の工事現場など危険エリアへの人の侵入の検知

 2.パーキングエリアなど野外での車と人の判別

 3.介護施設において、プライバシーの保護を必要とする見守り

 4.空港などのセキュリティの強化を必要とする場所での武器検知

 5.非接触での呼吸や、心拍の検知

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach/603097/01_202101141037.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/603097/02_202101141037.pdf