市川市の65歳以上の市民最大10万5千人を対象に唾液PCR検査を提供

 〜市川市と協定を結び、新型コロナウイルス感染症対策のためのスクリーニング検査実施に協力〜

 

 ソフトバンクグループ株式会社の子会社であるSB新型コロナウイルス検査センター株式会社(*)(以下「SB新型コロナウイルス検査センター」)は、千葉県市川市と新型コロナウイルス感染症対策のためのスクリーニング検査を協力して推進するため、PCR検査実施に係る協定を本日締結したことをお知らせします。

 この協定に基づき、SB新型コロナウイルス検査センターは、市川市が2021年1月19日から2月下旬まで実施する、65歳以上の市民およそ10万5千人のうち希望者を対象としたPCR検査事業に協力し、唾液PCR検査ならびに市川市への検査結果通知などを行います。

 高齢者は新型コロナウイルス感染症にり患した場合の重症化リスクが高いため、市川市では、スクリーニング検査で無症状者の感染疑いを早期に発見し、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するとともに、市民が安心して生活できる環境整備を目指しています。

■市川市のPCR検査事業の詳細

 1.対象者:市川市に住民登録を有し、以下に該当する方

  ・2021年4月1日時点で、65歳以上の市民

  ・満60歳〜64歳の方で、心臓、肝臓、呼吸器等の疾患のある方で、市役所から通知が届いた方

 2.対象者数:約10万5,000人(検査見込み数6万5,000人)

 3.実施時期:2021年1月19日〜2月下旬

 4.実施場所:公民館など市内公共施設23カ所で検体採取キットなどの受け渡しを予定

 SB新型コロナウイルス検査センターは、スクリーニング検査として唾液PCR検査を低価格・高頻度で多くの方々に提供していくことで、無症状者の早期発見による新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組み、経済活動の早期正常化に貢献していくほか、スクリーニング検査を導入しやすい環境を整備することで、安心して働ける職場環境づくりと持続可能な事業活動を目指す法人や自治体をサポートしていきます。

 *新型コロナウイルス検査センター株式会社は、2021年1月1日に社名を「SB新型コロナウイルス検査センター株式会社」に変更しました。

<SB新型コロナウイルス検査センターについて>

 SB新型コロナウイルス検査センター株式会社は、ソフトバンクグループ株式会社の100%子会社です。登録衛生検査所として認可された新型コロナウイルスの唾液PCR検査を行う専用施設である、「東京PCR検査センター」(千葉県市川市)と「北海道PCR検査センター」(札幌市北区)を拠点に、1回の検査当たり2,000円(税抜き、配送・梱包費などを除く)の実費負担だけで、2020年12月時点で約1,900の法人や自治体を対象に約10万件の唾液PCR検査を提供しています。これまで、東京都などと連携し、東京の竹芝客船ターミナルと小笠原諸島の父島を結ぶ貨客船「おがさわら丸」の乗船者を対象に唾液PCR検査を試験的に運用してきたほか、東京都が公募した「福祉施設における検査の実施に係る協力事業者」に選定されています。また、福岡ソフトバンクホークスやB.LEAGUE、V.LEAGUEのほか、ソフトバンクのグループ企業やRIZAPグループ株式会社、株式会社ホテルオークラ札幌などに唾液PCR検査を提供しています。

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