グローバル調査結果:AIを通じた金融機関と個人の新しい関係

〜世界の金融機関の8割超が、顧客向けサービス個別化へのAI活用を模索〜

 株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、2020年12月、海外グループ会社とともに、デジタルの世界において、金融機関がAIを使ってどのように顧客を獲得し、維持できるのかを探ることを目的に、世界8カ国の金融機関と消費者を対象としたグローバル調査を実施しました。

【調査について】

 ・対象国:日本、米国、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、ブラジル、メキシコ

 ・金融機関:銀行(全体の64%)のほか、証券会社、資産運用会社、カード決済分野などのシニアエグゼクティブ476人(うち日本は50人)

 ・消費者:18歳以上の4,807人(うち日本は600人)

【調査結果について】

 本調査からは、

 (1)デジタルに精通した新しい消費者は、個人の事情に合わせた推奨意見(財務アドバイスなど)の提供を金融機関に期待しており、そのための追加的支払いや個人情報提供にも前向き

 (2)顧客の獲得・維持を目指す金融機関の多くでは、金融以外のサービス業者ともエコシステムで提携しつつ、AIと顧客データの活用による、個別化したプロアクティブ(先取的かつ能動的)なサービスの開発・提供に取り組み中であることが分かりました。

 主な調査結果は以下のとおりです。

●金融機関の8割強は、顧客獲得・維持のうえでAIが戦略上重要な地位を占める、との考えに同意

 金融機関では、顧客を獲得・維持していくのに今後AIが重要な役割を果たす、という点について、おおむね意見が一致しています。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

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参考画像

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添付リリース

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