財務・経理、人事・労務の定型業務を自動化し、労働生産性の向上へ企業のDX推進を支援するソリューションを提供開始

〜ERP「ProActive E2」とRPA「MinoRobo」を連携〜

 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長 最高執行責任者:谷原 徹、以下 SCSK)のERP「ProActive E2(プロアクティブ イーツー)」と、株式会社 Minoriソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森下 祐治、以下 Minoriソリューションズ)のRPA「MinoRobo(ミノロボ)」を連携し、財務・経理、人事・労務といったバックオフィスにおける定型業務の労働生産性向上を実現するとともに、企業のDX推進を支援するソリューションを提供開始したことをお知らせします。

1.背景

 昨今、日本の労働力人口の減少や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)などの影響から、企業の持続的成長や価値向上のため、DXは多くの企業で検討、推進されています。中でも労働生産性の向上が必要となっている社会的背景から、作業者を人からロボットへシフトし、定型業務を自動化するRPA(※)の活用が注目されています。

 SCSKではこれまで、ERP「ProActive E2」と、座標指定方式や画像処理方式といった自動化方式のRPAを連携し、人がおこなう定型業務の自動化を推進してきました。これに加え、2019年、SCSKグループにMinoriソリューションズが参画したことをきっかけに、同社が開発・提供するRPA「MinoRobo」のオブジェクト識別方式で、「ProActive E2」の画面を構成するプログラミング言語「Curl」を認識し、自動化が可能となるよう、開発・テストを行いました。これにより、座標指定方式や画像処理方式のRPAと比較して、座標や背景などによる環境差異での誤動作がなく、「ProActive E2」を導入しているユーザーは、ほぼすべての定型業務について安定した操作を再現することができるようになりました。

 ※RPA:Robotic Process Automationの略称で、コンピュータ上で行われる業務プロセスや作業を自動化する技術

 *以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/607742/01_202104011113.pdf