CTCSP、フォーティネット社のWebプロキシ製品を取り扱い開始

企業のSD-WAN導入におけるパフォーマンス向上とセキュリティ対策を強化

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社で、IT関連機器やソフトウェアの販売を行うCTCエスピー株式会社(代表取締役社長:玉野井 明良、本社:東京都世田谷区、略称:CTCSP)は、企業のSD-WAN(Software-Defined Wide Area Network)導入におけるパフォーマンス向上とセキュリティ対策を強化するため、米国フォーティネット社のWebプロキシ製品「FortiProxy Secure Web Gateway(※1)」の取り扱いを本日から開始します。ハードウェア一体型のアプライアンス製品および仮想アプライアンス形式のソフトウェアライセンスとして提供し、価格は360万円(税抜き)からで3年間で2.5億円の売上を目指します。

 企業におけるデジタルシフトの加速に伴い、仮想化技術を活用してネットワークのパフォーマンスやセキュリティの課題を解決するSD-WANの導入が進んでいます。

 今回取り扱いを開始するFortiProxy Secure Web Gatewayは、Webフィルタリングやアプリケーションコントロール、アンチウイルス、データ漏えい防止、不正侵入検知・防御、アンチスパムなどのあらゆるWebプロキシ機能をパッケージ化したアプライアンス製品です。セキュリティ処理専用のASIC(特定用途向け集積回路)搭載による高速処理が本製品の特長です。複数のセキュリティ機能を集約した米国フォーティネット社の統合脅威管理(UTM)製品「FortiGate」で実行していたプロキシ機能を、本製品に切り出して処理を分散することができ、オンプレミス環境におけるネットワーク全体のパフォーマンス向上とセキュリティ強化を両立させることが可能になります。

 また、FortiProxy Secure Web Gatewayには、FortiGateには搭載されていない2つの新しいプロキシ機能も追加されています。一つは、AIによる画像のコンテンツ分析で、ニューラルネットワークに基づく画像認識技術を使用して、違法なもしくは不適切なコンテンツを瞬時に判別して検出・分析します。もう一つは、インターネット上のコンテンツで主流となりつつある動画のキャッシュ機能を拡充したアドバンスキャッシングです。動画コンテンツへのアクセスで帯域を浪費することなく、コンテンツをいったん記憶して処理を行うため、ネットワークの性能が最適化されます。

 *以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/608107/01_202104071125.pdf