キーサイトの5Gネットワークテストおよび監視ツール、富士通の検証施設で無線通信の品質検証に活用へ

ローカル5Gのネットワーク展開に向け、日本の大手情報通信企業とキーサイトが協力

 ※米国時間2021年4月19日にキーサイト・テクノロジーズ・インクが発表したニュースリリースを、キーサイト・テクノロジー株式会社が和訳・要約したものです。

 東京、2021年4月20日発-イノベーションを加速し、あらゆるものが安全につながる世界を実現する高度な設計と検証ソリューションを提供する、キーサイト・テクノロジーズ・インク(CEO:ロン・ネルセシアン、米国カリフォルニア州サンタローザ、NYSE:KEYS、日本法人:キーサイト・テクノロジー株式会社、以下「キーサイト」)は、富士通株式会社(https://www.fujitsu.com/global/about/index.html)(以下、「富士通」)が同社のFUJITSUコラボレーションラボにおける無線通信の品質検証を行うため、キーサイトの5Gテストソリューション(https://www.keysight.com/jp/ja/solutions/5g.html)を採用したことを発表しました。

 富士通は、2020年10月に開設したローカル5Gの検証施設であるFUJITSUコラボレーションラボ(https://pr.fujitsu.com/jp/news/2020/10/8.html)において、現場で得られたデータを収集し、測定結果をリモートで解析するために、キーサイトのNemoネットワークテストおよびモニタリングツール(https://www.keysight.com/jp/ja/products/nemo-wireless-network-solutions.html)を採用しました。FUJITSUコラボレーションラボは、パートナー企業の様々なデバイスを接続し、ソリューションを共創し、トライアルユースケースを創出するために設立され、デジタルトランスフォーメーションを加速する一環として、日本におけるローカル5G導入をサポートします。

 富士通の5G Vertical Service室のエグゼクティブディレクター、神田 隆史氏は次のように述べています。

 「キーサイトのNemoテストソリューションは、ローカル5Gエリアにおけるネットワークのリアルタイムな性能測定および可視化を可能とし、信頼性が高い5Gネットワークの運用を実現します。今後も富士通はキーサイトと協力し、ネットワーク運用の最適化に向けた取り組みを加速させ、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援してまいります。」

 世界各地で企業が5G NR技術を使用してプライベートネットワークを展開し、産業分野における安全で信頼性の高いシームレスなインターネット接続を実現するために、総務省をはじめとする現地の規制当局は周波数の割り当てを始めています。5G NRノンスタンドアロン(NSA)モードと5G NRスタンドアロン(SA)モードのローカル 5G ネットワークは、スマートファクトリ、港湾、施設などでの効率的な運用をサポートし、ミッションクリティカルなアプリケーション向けにリアルタイムなネットワーク環境を提供します。

 *以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/608943/01_202104201039.pdf