日本ユニシス

電力小売クラウドソリューション Enability シリーズ

くらしのまとめ請求サービス「Enability Billing」サービス提供開始

 日本ユニシスは、電力小売クラウドソリューション Enability(エナビリティ)シリーズの追加サービスとして、くらしのまとめ請求サービス「Enability Billing(エナビリティビリング)」の提供を開始しました。

 Enability シリーズは、これまで小売電気事業者に対する契約管理や料金計算を中心とした基幹業務をクラウドサービスとして提供してきましたが、近年のキャッシュレス社会の急速な進展やお客さまの決済手段が多様化する中、基幹システムへの影響度を最小化し、市場の変化に迅速に対応できるよう基幹システムから独立した請求収納サービスを提供します。

 「Enability Billing」は、電気・ガスなどの公共料金の請求業務をはじめ、地域生活者の暮らしを支える各サービスの「まとめ請求」の実現や、実績のある決済代行会社への連携など低コストで短期間の導入を実現します。

 日本ユニシスは今後もEnability シリーズの機能を拡充し、小売電気事業者の円滑な事業運営を支援していきます。

【背景】

 エネルギー市場における自由化の進展やお客さまのニーズの多様化に応えるため、電力/ガスのコア事業の提供と合わせて、お客さまのライフスタイルを支える新たなサービスを企業の付加価値として提供し、他社との差別化を図る事業者が増えてきています。

 新たなサービスを立ち上げるにあたっては、既存業務のバリューチェーンや既存システムの仕組みへの影響度を小さくするよう、人と時間をかけて検討を重ねる必要があり、事業立ち上げのスピード感も重視されます。

 くらしのまとめ請求サービス「Enability Billing」は、システム構造を疎結合化することにより、契約管理や料金計算側への影響を限りなく縮小化し導入することができ、低コストで短期間に導入できるサービスとして提供します。

 将来的には、地域全体を対象とした持続可能なまちづくりや、多様なライフスタイルをカバーする共通決済プラットフォームへの拡大を目指しています。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

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参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach/610354/01_202105171204.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/610354/02_202105171204.pdf