OKI、北海道の金融機関で初、渡島信用金庫に車両搭載用「小型ATM」を納入

〜移動ATM車でお客様の利便性を向上、災害や停電時のBCP対策・金融インフラ支援も実現〜

 OKIは、渡島信用金庫(本店:北海道茅部郡森町、理事長:伊藤 新吉)に、移動ATM車用として小型ATM(現金自動預払機)を納入しました。渡島信用金庫は、お客様の利便性向上、災害や停電時のBCP(事業継続計画)と地域の金融インフラ支援を目的に、2021年5月24日から移動ATM車「おしま信金号」の運用を開始しています。移動ATM車により場所を問わずATMサービス(お引き出し、お預け入れ、お振り込み、通帳記入、通帳繰越、残高照会等)を提供し、地域のお客様へのサービス向上を実現します。北海道の金融機関への小型ATMの納入は初めてです。

 *参考画像(1)は添付の関連資料を参照

 小型ATMは、従来のATMを3つのモジュール(基本部、通帳部、紙幣部)に分割し、無線対応を可能にしたものです。本ATMを市販の商用バンに搭載した移動ATM車は、従来の大型トラック等を使った金融機関の移動店舗では入れない細い路地や駐車スペースの狭い場所にも乗り入れることが可能で、さまざまな場所でお客様にATM取引をご利用いただくことができます。また、大型車両運転手の手配などが不要で、導入コストや維持コストを大幅に削減できます。

 渡島信用金庫は、降雪期にも車内でATMが利用できるよう後部座席を改装した「おしま信金号」を地域のコミュニティ施設等に定期的に派遣し、高齢者や来店が難しいお客様にATMサービスを提供します。また、災害や停電により同信用金庫や他の金融機関の店舗や通常のATMでのサービスが提供できなくなった場合には、地域の金融インフラ支援として、該当地域への派遣も行う予定です。

 *参考画像(2)は添付の関連資料を参照

※沖電気工業株式会社は、通称をOKIとします。

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