スタジアムがWeb面接システムのデータプラットフォームにSnowflakeを採用

管理面と柔軟性を評価、データ分析の深化へ

 データクラウドを提供するスノーフレイク(所在地:東京都渋谷区、カントリーマネージャー:東條 英俊)は、株式会社スタジアム( https://stadium.co.jp/ )(本社:東京都港区、代表取締役兼 CEO:太田靖宏、以下 スタジアム)が、Web面接システム「インタビューメーカー」のデータプラットフォームにSnowflakeを採用したことをお知らせします。

 スタジアムは2012年に設立され、セールスアウトソーシングとインタビューメーカーの企画・開発・販売の事業企画・運営を二本の柱に、ビジネスを展開しています。インタビューメーカーは、面接とテクノロジーの融合を進めており、従来では得られなかった価値や気づきを面接参加者に提供し、その利便性も大幅に高めています。また国内大手など2,700社以上に及ぶ導入実績を有しています。

 スタジアムでは、インタビューメーカーのサービス向上のため、応募者の感情の動きや発話量などのデータ分析を検討してきました。そうした中、分析対象となるデータ量の急激な増加に伴い、将来的に生じると予測する運用面での課題に対応するべく、既存データウェアハウス(DWH)環境からSnowflakeへの移行を開始しました。

 限られた人員で膨大なデータを管理でき、詳細なセキュリティ設定のための柔軟性も確保できる条件を満たしたのが、Snowflakeでした。Snowflakeはコンピュートとストレージを分離したアーキテクチャが最大の特長です。コンピューティング要件とストレージ要件に合わせたスケールアウトをすることで、ひとつのストレージにデータを集約しても、多岐に渡る分析条件ごとにコンピュートだけをスケールさせることができます。セキュリティ面では同社で既に採用しているAmazon Web Servicesと同じ環境に構築が出来、カラムレベルでのアクセス制御が出来る点も採用の決め手となりました。

 スタジアムでは2021年中の本格導入に向け、機械学習の領域を広げるとともにより深いデータ分析を図る意向です。また、企業の新卒者採用が集中する時期などインタビューメーカーのアクセスが急増するタイミングには、Snowflakeの柔軟なスケーラビリティが活かせると考えています。スタジアムの最高技術責任者(CTO)の武田 慎之介氏は、「Snowflakeは、管理にかかる手間と設定の柔軟性の両面で、当社のニーズに最も叶う選択でした。我々のようなスタートアップ企業は、知名度や手軽さから他のデータソリューションを選ぶ場合が多いと思いますが、Snowflakeは単一の統合されたプラットフォームに様々な機能が搭載されていて、ビジネスやデータ量の拡大を見据えた時に有効なソリューションでした」と話しています。

■スノーフレイクについて:

 スノーフレイクは、あらゆる組織をデータドリブンに変えます。Fortune500企業180社を含む、さまざまな業界の数千社のお客様が、サイロ化されたデータの統合、データの発見と安全な共有、多様な分析ワークロードの実行のために、Snowflakeのデータクラウドを使ってデータをモビライズしています。データやユーザーがどこに存在するかに関係なく、Snowflakeは複数のクラウドと地域にまたがり単一のデータ体験を提供します。詳しくは http://www.snowflake.com/ をご覧ください

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