富士ソフト、米Xilinx社とアクセラレータカード「Alveo」のVAR契約を締結

ワークロードを加速させるFPGA アクセラレータボードを用いた高速処理を支援

(高性能計算、機械学習、FinTech、ネットワーク通信(SmartNIC)等)

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 富士ソフト株式会社は、米国のXilinx, Inc.(ザイリンクス)とアクセラレーション ソリューションを提供するVAR契約(付加価値再販)を締結し、2021年6月18日(金)より、Alveo アクセラレータ カードの販売を開始いたします。

 近年、社会におけるインターネット活用の普及からネットワークトラフィックが急増し、さらにリアルタイム映像配信が要求され、ネットワークスピードも重視されるようになりました。しかし、それに伴いCPU負荷が増大し、処理遅延が発生するケースが増えてきており、その課題解決方法の一つとして、高速なアクセラレータカードのニーズが高まっています。

 Xilinx社が提供するAlveo(TM)アクセラレータ カードは、進化し続けるデータセンターの要件に迅速に対応するために開発されました。大規模シミュレーションなどの高性能計算(high-performance computing)や機械学習のリアルタイム推論などに高い効果を得ることができ、ビデオトランスコーディングやデータベース検索などの一般的なワークロードに対しては、CPUと比べて最大90倍のパフォーマンス性能の向上が実現可能です。ミリ秒単位のレイテンシを争う高速トレーディングなどのFinTechにも効果が期待できます。また、超高スループット、小パケット、低レイテンシを実現可能なネットワークインターフェースを採用しているため、ネットワーク通信処理の負荷分散が実現可能です。

 組み込みシステム開発を強みとする富士ソフトは、長年にわたるXilinx社のXAP(Xilinx Alliance Program)認定パートナーです。Xilinx社のFPGAに関して数多くの開発実績を持ち、お客様に最適なソリューションを提案しています。

 今後も富士ソフトは、これまで培ってきたXilinx社のFPGAに関する開発ノウハウとAlveo アクセラレータ カードを活用して、これらの課題を解決する当社独自の提案を行い、お客様へ新しい価値の提供を目指して参ります。

 ※以下は添付リリースを参照

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添付リリース

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