電算の新型コロナウイルスワクチン接種に関するAIチャットボットを販売開始

24時間365日の住民への適切な情報提供を実現

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:柘植 一郎、本社:東京都港区、略称:CTC)は、長野県の総合情報処理サービス企業の株式会社電算(代表取締役社長:轟 一太、本社:長野県長野市)が提供する新型コロナウイルスワクチン接種に関するAIチャットボットサービスの取り扱いを本日から開始します。地方自治体向けのクラウドサービスで、初期費用が70万円(税抜き)、月額18万円(税抜き)からです。

 今回提供するAIチャットボットは、新型コロナウイルスのワクチン接種に関する予約の方法、接種会場、当日の手続きなど、住民からの問い合わせに対して、AIチャットボットが自動回答する地方自治体向けのクラウドサービスです。接種会場の情報、チャットボットの画面の色やロゴ、キャラクターなどを設定するだけで、短期間で24時間365日の問い合わせ対応が可能となり、住民へのサービス品質の向上が期待できます。

 また、厚生労働省から発表される新型コロナウイルスに関する最新情報を定期的に本サービスに反映することで、問い合わせ業務の一部自動化と併せて情報の更新作業も省力化することができ、職員の負担軽減につながります。

 AIチャットボットのエンジンは台湾Intumit社の「SmartRobot」を採用しています。CTCは、2019年からSmartRobotの取り扱いを開始しており、販売に加えて、導入に伴う設定や運用についてトータルなサポートを提供できます。

■株式会社電算について

 1966年に設立された長野県長野市に本社を置く総合情報処理サービス企業です。独立系のシステムインテグレーターとして、地方公共団体や民間企業向けの情報処理サービス、ソフトウェア開発等を行っています。新技術に対する取り組みとして、AIを活用したサービスの研究開発を実施し、これまで培ったソフトウェア開発のノウハウに、新たなAI技術の知見を組み合わせることで、様々な社会課題の解決にむけた取り組みを始めています。

 ※ 記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

 ※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合があります。

以上