Maxim、業界規格に準拠した常時オンスピーカー用の、業界最低ノイズで自己消費電力が1/5のD/G級アンプを発表

20Vデジタル入力オーディオパワーアンプのMAX98396は、同等のアンプに比べ非可聴ノイズフロアを50%低減、無音環境へのスピーカー配置が可能に

 カリフォルニア州サンノゼ - 2021年6月22日 - Maxim Integrated Products, Inc. (NASDAQ:MXIM、以下Maxim)は本日、ノイズ発生と自己消費電力を業界最低に抑え、同等のアンプに比べ消費電力を1/5としたD/G級スピーカーアンプMAX98396を発表しました。この20Vデジタル入力オーディオパワーアンプの自己消費電力は、業界の電力コンプライアンス規制に適合、さらにそれを下回る12.7mWで、ポータブルBluetooth(R)スピーカーおよびスマートスピーカーの常時オン機能に対応します。MAX98396のノイズフロアは15.5μVrmsと、類似の製品より50%低く、無音に近い場所へもスピーカーを配置することが可能となります。

・MAX98396の注文および詳細: https://www.maximintegrated.com/jp/products/MAX98396

・製品紹介ビデオ: https://www.maximintegrated.com/jp/support/videos.html/vd_1_ccf033oz

・高解像度画像のダウンロード: https://www.maximintegrated.com/content/dam/images/newsroom/2021/max98396-pr.jpg

・Maximの全スピーカーアンプの詳細: https://www.maximintegrated.com/jp/products/analog/audio/speaker-amplifiers.html

 MAX98396はMaximのD/G級アンプのポートフォリオに追加された最新製品で、バッテリ動作のBluetoothスピーカーおよび常時オンのスマートスピーカーに必要な、業界最低消費電力、最低ノイズ、および最高の熱効率を提供します。業界トップクラスの電力効率によって、温度制限に達する前にスピーカーをより高出力かつ長時間にわたって駆動することが可能です。また、MAX98396は超音波に対応しており、45kHzの帯域幅および専用のデータ経路を備えています。この機能と、人工知能(AI)ソフトウェアおよび超音波の組み合わせによって、タッチレスのジェスチャ検知、存在検出、および近接検知が実現されます。

■主な特長

 ・超低消費電力:MAX98396は、12Vの電源Vdd(PVDD)で自己消費電力は12.7mWです(同等のアンプのほぼ5分の1)。この低自己消費電力は常時オンスピーカーに関する業界のスタンバイ電力コンプライアンス規制に適合、さらにはそれを下回ります。

 ・最低ノイズフロア:MAX98396のノイズフロアは15.5μVrmsで類似の製品より50%低く、無音に近い場所へのスピーカーの配置を可能にします。

 ・超音波対応:MAX98396は、最高192kHzにアップグレードされたサンプリング周波数および超音波信号バイパス経路を提供し、オーディオ処理による超音波信号の減衰を防止します。

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添付リリース

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