楽天、「楽天クリムゾンハウス」にて地域包括的職域接種を実施

- 世田谷区、自社で実施困難な事業者等、新経済連盟、および楽天メディカルジャパンと連携 -

 楽天グループ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、東京・二子玉川の本社オフィス「楽天クリムゾンハウス」において、東京都世田谷区、自社実施が困難な関東圏の事業者等、新経済連盟、および楽天メディカルジャパン株式会社(以下「楽天メディカルジャパン」)と連携し、新型コロナウイルスワクチンの地域包括的職域接種を実施することとなりましたので、お知らせします(注1)。

 楽天では、本年5月より国内初の産学官連携により「ノエビアスタジアム神戸」において自治体実施主体向けの大規模接種オペレーション「神戸モデル」を設営・運営しています。また、楽天が実施主体となる地域包括的職域接種オペレーションとしては「楽天モデル」を設計・構築し、「楽天クリムゾンハウス」に加え、「楽天生命パーク宮城」( https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2021/0716_01.html )および福岡市のコンベンションセンター「マリンメッセ福岡」( https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2021/0708_01.html )における職域接種の合同実施でも導入しています。これら「楽天モデル」を含め、各企業の職域接種や自治体による集団接種に活用いただくべく、汎用的なガイドラインやマニュアルとしてまとめ、全国約30の観光地の温泉組合・自治体・企業等に対して提供しています。また、設計・運営ノウハウに関わるコンサルテーションや協力も行いながら、全国的な接種拡大へと貢献していく予定です。これら概要や今後の展開については、順次、特設サイト( https://travel.rakuten.co.jp/info/vaccine/ )にて紹介してまいります。

 「楽天クリムゾンハウス」では、6月21日(月)から楽天のグループ会社および楽天メディカルジャパンの従業員とその家族を対象にした職域接種を開始しています。近隣住民における接種加速について協議していた世田谷区と、自社での職域接種を希望しつつ実施が困難なため要望をいただいていた事業者等、新経済連盟、および楽天メディカルジャパンと連携し、このたび、環境が整ったことから本地域包括的職域接種を実施します。なお、自治体等の既存計画への影響が生じない範囲で、当社として用意可能な会場規模や運営人員、協力いただける医療法人等の体制、本接種への参加希望が想定される関係各所からの要望状況も踏まえて、対応可能な接種数を試算のうえ国に申請し、事前に承認を受けたワクチン供給量に応じて実施するものです。

 ※以下は添付リリースを参照

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/615190/01_202107261350.pdf