Apple、第3四半期の業績を発表

売上高は36パーセント増加、4〜6月期としては過去最高を更新

サービス事業の売上で過去最高を達成

 カリフォルニア州クパティーノ‐2021年7月27日-Appleは本日、2021年6月26日を末日とする当社の2021年会計年度第3四半期の業績を発表しました。当四半期の売上高は4〜6月期としては過去最高となる814億ドルを記録、前年同期比では36パーセント増加となりました。当四半期の希薄化後の1株当たり利益は1.30ドルでした。

 「当四半期、当社の各チームは、パワフルな新製品を当社のユーザーと共有することにより、比類のないイノベーションの時代を築きました。テクノロジーを通じて人々をつなぐことがこれまで以上に重要になった時代です」とAppleのCEO(最高経営責任者)は述べています。「私たちは引き続き、当社を定義する価値観を私たちが手掛けるあらゆる製品に満たすために邁進してまいります。そのために、新世代のデベロッパたちがコーディングを学ぶための支援、2030年に向けた当社の環境に関する目標に近付く努力、さらに平等な未来を作り上げるという喫緊の課題に取り組んでまいります」

 「4〜6月期で過去最高となった業績は、4〜6月期において、当社の地域セグメントそれぞれで過去最高の売上を達成し、それぞれの製品カテゴリーで2桁成長を遂げたこと、さらに、アクティブデバイスのインストール台数が過去最高を更新したことにより達成されました」と、AppleのCFO(最高財務責任者)、ルカ・マエストリは述べています。「当四半期、営業キャッシュフローは210億ドルとなり、株主に還元した金額は約290億ドルに上りました。また、当社の長期成長プランを後押しするために、当社の全事業を通じて重要な投資を継続しました」

 Appleの取締役会は、当社の普通株式1株につき0.22ドルの現金配当を宣言しました。この配当金は、2021年8月9日の市場取引終了時点で株主名簿に記載されている当社株主を対象に、2021年8月12日に支払われます。

 Appleは、2021会計年度第3四半期業績発表のカンファレンスコールを、2021年7月27日14時00分(米国西部時間)より、https://www.apple.com/investor/earnings-call/にてライブ配信します。このウェブキャストはライブ配信終了後も約2週間にわたりお聴きいただけます。

 ・連結財務諸表 https://www.apple.com/newsroom/pdfs/FY21_Q3_Consolidated_Financial_Statements.pdf

 ※以下は添付リリースを参照

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/615428/01_202107281448.pdf