マクニカネットワークス、セブン&アイ・ネットメディアにImpervaオンプレ・クラウドWAF包括ライセンスを提供

 日本の組織を狙う脅威を日々解析し、セキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:池田 遵)は、この度、株式会社セブン&アイ・ネットメディア(以下、セブン&アイ・ネットメディア、本社:東京都千代田区二番町4-5、代表取締役 執行役員社長:田口 広人)に、Impervaオンプレ・クラウドWAF包括ライセンス「AppProtect360」を提供したことを発表いたします。

 セブン&アイ・ネットメディアは、コンビニエンスストア、スーパーなど国内に多くの店舗を持ち、他にも金融サービスなど幅広いビジネスを展開するセブン&アイグループのデジタル戦略を支えている会社です。同社では2014年に総合ECサイト「オムニ7」の立ち上げにあわせ、Webシステムのより強固なセキュリティ環境が必要と考え、運用やサーバ負荷の少ないImpervaのオンプレミス版WAFを導入しました。その後、グループで提供するサービスのクラウド化にあわせて、金融や医療など規制の厳しい業界での事例、第3者評価機関での高い評価、DDoS攻撃に対して業界最高のSLA (3秒間でリスクを軽減)の提供などの観点からImperva社のクラウド版WAFを導入。さらに2019年には、主要なWebサイトのセキュリティ対策を、オンプレ・クラウドWAF包括ライセンスAppProtect360に統合しました。

 Imperva AppProtect360は、Imperva社が提供する機能を網羅的に利用でき、データとアプリケーションに対する最高のセキュリティ環境を実現するソリューションです。オンプレミス、パブリック/プライベート・クラウド等、お客様の環境に依存せずサイバー攻撃から保護することができ、ボットやDDoS攻撃への対策機能や、攻撃についての高度な分析機能も備えています。またサーバがオンプレ/クラウドに関係なく、基本的にDNSの変更のみで導入できるため、同社ではスムーズに統合することができました。導入の効果としては下記の点があげられます。

(1)コストメリット

 他の製品ではオプション扱いの機能がすべて1つのライセンスに含まれているため、結果として大きなコストメリットとなる。

(2)作業負荷の軽減

 シグネチャの更新が不要で、トラフィックが増加した際も追加で簡単に購入が可能。また誤検知がなく、設定が楽で手間も掛からないため、運用が劇的に楽になった。さらに、優れたセキュリティ専門家のチームによって支えられたマネージド・サービスにより安心感も得られる。

(3)わかりやすいダッシュボード

 現在のトラフィック、セッション数、帯域の状況などを容易に把握でき、直感的に操作できるなど使い勝手に優れている。

 また同社では、Impervaが提供しているAPIの活用も進めており、ログイン時のふるまい検知の通知を受けた監視チームが、APIをキックして特定のIPやエリア、国を遮断するというスクリプトを作成し、いち早いセキュリティ対策に役立てています。

 マクニカネットワークスは、Imperva社の国内総代理店として、これからもお客様の重要な資産をサイバー攻撃や不正利用、Web改ざんから守り、安心してWebサイトを運営できるよう、支援してまいります。

<導入事例詳細はこちら>

 https://www.macnica.net/imperva/case_02.html/

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/615479/01_202107291020.pdf