日本オラクル、顧客の経常収益拡大を支援するサブスクリプション管理の最新機能を提供開始

顧客の最新状況の把握とイノベーションによる新しい顧客体験がサブスクリプション・ビジネスの維持および拡大を推進

 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役 社長:三澤 智光)は本日、企業が長期にわたる顧客関係を構築し、その経常収益の拡大を支援するため、Oracle Advertising and Customer Experience(CX)のサブスクリプション管理の最新機能を国内提供開始します。今回の「Oracle Subscription Management」の最新機能により、企業は顧客の最新状況を明確に把握し、財務、サプライ・チェーン、およびカスタマー・エクスペリエンス(CX)アプリケーションから分析結果を得て、顧客満足度を高め、契約の維持や更新率を向上することができます。

 Oracle Advertising and Customer Experience(CX)の製品戦略担当バイスプレジデントのカトリーナ・ゴセックは次のように述べています。「昨年、多くの企業は経常収益源を拡大しながら、CXを向上するため、サブスクリプション・ビジネス・モデルを採用してきました。今回の最新機能によって、企業は顧客の解約につながる問題を迅速に把握・対処し、サブスクリプションにおける顧客体験を向上する対策を講じることで、サブスクリプション契約の更新率を高めることができます。」

 今回発表の新機能は次のとおりです。

 ・ 解約可能性(チャーン可能性)の予測: 営業担当者は、契約の更新に影響する可能性がある問題を特定し、タイムリーな対策を講じて、顧客を維持できます。予測モデルでは、人工知能(AI)と履歴から読み取れる指標を使用して、顧客の解約の主要な原因を特定します。サブスクリプション・ダッシュボードには、迅速に問題に対処しながら契約の更新率を最適化するのに必要なすべての情報が表示されます。

 ・ 組み込み済みのサブスクリプション・レポート: 解約リスクの高い顧客に対応するのと同時に、サービス担当者はサブスクリプション契約のステータス情報からロイヤリティの高い顧客に報奨を提供するために必要な情報を得ることができます。月間経常収益(MRR)別の上位顧客と製品や、最も頻度の高い製品のアップグレードやダウングレード、顧客および製品別の年間経常収益(ARR)と合計契約金額(TCV)、顧客別の平均収益などのレポートによって、企業は顧客への販売活動をさらに詳細に分析できます。

 ・ 商取引のセルフサービス・サブスクリプション: 営業担当者とサービス担当者から支援を受けずに、顧客はサブスクリプション(使用目的の表示、サービスのアップグレードまたはダウングレードなど)を管理できます。サブスクリプションをいつでもどこでも管理できるよう顧客のCXを向上しつつ、企業の管理コストを削減できます。

 ・ サービス・ロジスティクスとの統合: フィールド・サービス技術者は、自分が担当する顧客の契約サービス内容、契約料率、割引率などを現場で確認することができます。これにより、特価と割引の提案をその場で行うこともできるようになるため、現場でのCXを向上できます。

■日本オラクルについて

 私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。

 URL http://www.oracle.com/jp

■オラクルについて

 オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、 http://www.oracle.com/ をご覧ください。

 *Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。