ピュア・ストレージ、Kubernetesのデータ管理にかつてないシンプルさでより高いレベルへの拡張を可能にするPortworx製品および新たな自動モニタリングとAIによる推奨機能が利用可能となるPure1の最新バージョンを発表

革新的なクラウド対応ソリューションとテクノロジーにおける最高のエクスペリエンスによりデータを成果につなげることが可能に

 マルチクラウドの世界でストレージ・アズ・ア・サービスを提供するITのパイオニアであるPure Storage, Inc.の日本法人であるピュア・ストレージ・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 田中 良幸、以下 ピュア)は、Kubernetes向け統合データプラットフォームであるPortworx製品の次期バージョンであるPortworx Enterprise 2.8と、クラウドベース管理ツールであるPure1の最新バージョンであるPure1(R)Digital Experienceを発表しました。これらの新しいイノベーションとクラウド対応ソリューションにより、お客様は散在するデータを活用して確実にビジネスチャンスや成果につなげ、最新のアプリケーションを導入することができます。

 多様化するお客様のニーズに応えるため、ピュアはモダン・データ・エクスペリエンスにより、創業以来当社を支えている3つの哲学、「クラウド対応」、「最高のエクスペリエンスの提供」、そして「イノベーション・リーダーシップ」に根ざした進歩をもたらしています。

 クラウド対応:Portworx Enterprise 2.8

 ピュアは、クラウドの特性をあらゆる場所に適用することで、サイロ化やベンダー・ロックインなどのレガシーなインフラストラクチャの課題を排除しながら、マルチクラウドの世界とクラウドネイティブ・アプリケーションのストレージを再定義します。モダン・データ・エクスペリエンスにより、お客様は最高クラスのコンテナ・オーケストレーション、柔軟でグローバルなデータ・モビリティ、「as a Service」として提供されるサービスの利用を、すべて単一のコンソールで管理できます。ピュアを使用することで、AWSまたはMicrosoft Azure上のCloud Block Storeといったサービスにより、パブリック・クラウド間の分割の溝を埋め、お客様はエッジからクラウドまで一貫したエクスペリエンスを得ることが可能になります。Portworxとピュアのポートフォリオ間の「API統合」により、コンテナ化されたアプリケーションのオンデマンド・プロビジョニングとデータ保護がシンプルになり、組織はPortworx Enterprise 2.8のリリースにより、ストレージをコードとして活用できるようになります。

 ピュアの製品とサービス・ポートフォリオ全体およびVMware Tanzuとの新しい統合により、お客様はPortworx(R)を使用して、Kubernetesの使用をかつてないシンプルさでより高いレベルに拡張できるようになりました。

 FlashArray(TM)およびFlashBlade(R)でのダイナミック・ストレージ・プロビジョニング、Pure1(R)による一元管理やサポートなどの新機能により、Portworxは、コンテナ化されたワークロードをクラウド、ベアメタル・インフラストラクチャ、ピュア・ストレージ・アレイ、さらには競合ストレージ・ソリューションとも、全体でシームレスな統合を可能にします。

 ガートナーは、インフラストラクチャと運用責任者の40%が、2025年までにハイブリッド・クラウド・ストレージ・アーキテクチャを実装すると予測しており、この割合は2021年の15%から増加しています(*1)。お客様がハイブリッド・クラウド戦略を採用している場合でも、最新のアプリケーションを実行するには一貫した環境が必要です。つまり、クラウド内かオンプレミスかに関係なく、同じレベルのストレージおよびデータ管理機能が必要です。

 最新のバージョンとなるPortworx Enterprise 2.8では、幅広いKubernetesエコシステムをサポートし、Kubernetesアプリケーションで、パブリック・クラウドと同じようなエクスペリエンスを得ることができます。Portworx Enterprise 2.8は、2021年8月より提供予定です。

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/615533/01_202107291402.pdf