トムソン・ロイター社、ONESOURCE Indirect TaxをOracle Cloud InfrastructureとOracle Autonomous Databaseでサービス提供開始

ONESOURCE、Oracle Cloud上でネイティブに稼働し、グローバル展開を拡大

 (本資料は米国2021年7月20日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

 オラクルは本日、ビジネス情報サービスの大手プロバイダーであるトムソン・ロイター社がマルチクラウド戦略の一環として「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を導入し、世界中の顧客向けに同社の間接税ソフトウェア・サービスの提供を開始したことを発表しました。またトムソン・ロイター社は、「Oracle Autonomous Database」上にアプリケーションを構築し、クラウドファーストのソリューションにより、プロセスの簡素化とパフォーマンスの向上を図る予定です。

 進化し続ける税務環境において、トムソン・ロイター社のONESOURCEエンタープライズ・クラウド・ソリューションは、中小企業から多国籍企業などさまざまな企業に、進化し続ける税務を自動化する単一の税務・貿易エンジンを提供します。「OCI」を採用したONESOURCE Indirect Tax Determinationは、トムソン・ロイター社のクラウドベースのソリューションをさらに拡大し、単純な取引から複雑な取引に至るまで、世界中のお客様の取引税への取り組みを支援します。「OCI」に組み込まれたセキュリティ、高い可用性、および優れたコスト・パフォーマンスにより、世界中のお客様は、キャパシティの制約を気にすることなく取引を自動化することができます。トムソン・ロイター社は、「Oracle Cloud Lift Services」プログラムを利用し、「Oracle Cloud」のエンジニアと緊密に連携し、追加費用なくハンズオンの専門知識、技術ツール、クラウド・エンジニアリング・リソースの提供を受け、クラウドネイティブな税務アプリケーションの開発を加速させました。

 トムソン・ロイター社のコーポレート・プレジデントであるスニル・パンディタ(Sunil Pandita)氏は、次のように述べています。「ONESOURCE Indirect Tax Determinationのクラウド・サービスを『OCI』上で提供し、オラクルとの緊密な連携を開始できることを嬉しく思います。当社のお客様は、56,000を超える世界中の税務管轄区域において、他に比類のないデータの精度と、あらゆるテクノロジー・ソリューションに不可欠なクラウド・セキュリティを今後も享受することができます。当社の次世代の間接税アプリケーションを『OCI』上でネイティブに稼働させ、間接税判定エンジンを世界中のオラクルのお客様に公開できることを嬉しく思います。」

 オラクルの北米クラウド&テクノロジー担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのマーク・フーラ(Mark Hura)は、次のように述べています。「何十年にもわたって業界をリードしてきたトムソン・ロイター社は、他の多くのお客様と同様に、当社の価格性能面での優位性、セキュリティ、グローバルの拠点、専任のクラウド・エンジニアリング・サービスを理由に、『OCI』を採用いただきました。トムソン・ロイター社が『Oracle Cloud Marketplace』に参画することで、同社のグローバルな間接税ソリューションに当社のお客様が容易にアクセスできるようになることを嬉しく思います。」

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/615606/01_202107301146.pdf