BlackBerry、AI対応ゼロトラストネットワークアクセス製品

「BlackBerry(R) Gateway」を発表

 BlackBerry Limited( https://www.blackberry.com/us/en )(本社: カナダ オンタリオ州、CEO: ジョン・チェン、NYSE: BB、TSX: BB、以下BlackBerry)は本日、同社初のAI対応ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)製品の「BlackBerry(R) Gateway( https://www.blackberry.com/ja/jp/products/unified-endpoint-security/blackberry-gateway )」を発表しました。防御ファースト・AI主導型のアプローチに基づく BlackBerryの最新のネットワーク/エンドポイント・セキュリティ機能は、同社の拡張検知・対応(Extended Detection and Response: XDR)戦略の最大の強みです。

 Forrester社のレポート(*1)には、以下のように記載されています。

 「XDRとは、Endpoint Detection and Response (EDR)と他のセキュリティ/ビジネスツールを統合したものです。EDRは、エンドポイントに関するきめ細かい可視性と正確な対応策を提供してくれます。しかし、エンドポイントに関連しないネットワーク・テレメトリ、電子メールの動作、クラウド環境など、ビジネス他の部分については可視性や対応が十分ではなく、セキュリティ分析によって不足を補っているのが現状です。XDRは、EDRデータとそれ以外のタイプのテレメトリと組み合わせて統合することで、ビジネス他の部分に必要な可視性と制御を可能にします。」

 新製品BlackBerry Gatewayが追加されることで、BlackBerryは、SaaSとオンプレミスの両方のアプリケーションでZTNAに参入することになります。「防御ファースト・保護ファースト」アプローチに基づくBlackBerry Gatewayのゼロトラスト・アーキテクチャは、ユーザーのアイデンティティが認証されるまでは、すべてのユーザー、エンドポイント、ネットワークが「潜在的な敵対者」と想定することで、ネットワークアクセスのリスク軽減をサポートします。企業がXDRアーキテクチャを構築すると、BlackBerry Gatewayの提供するZTNAテレメトリ・データは、クラウドのデータレイクに追加されます。

 BlackBerry Gatewayは、AIを使用した高度なエンドポイント・セキュリティ製品であるBlackBerry(R) Protectとの連携により、デバイス、ネットワーク、ユーザー・アイデンティティを標的とする脅威に対し、包括的に防御することが可能です。BlackBerry Protectは、AIを活用することで、既知、未知、およびゼロデイの脅威を阻止します。BlackBerry Gatewayは、信頼できる正常なデバイスのみが企業のネットワークにアクセスできるように制限します。

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/616924/01_202108271639.pdf